アイスクリームが好きなのですが、ランナー兼万年ダイエッターとしてはそうしょっちゅうは手が出せません。

カロリーが低くて、代わりになるものはないかな〜と探していたら、こんなのを見つけました。

 

 

 

 

パックの豆乳飲料を凍らせるだけ!!!!

 

 

シンガポールでは豆乳が日本よりずっと身近で、例えばM. Beanというチェーン店では豆乳ソフトクリームが売っています。

 

 

 
(Mr. Beanのサイトからお借りしました。)
 

実は私の大好物。

家にパックの豆乳飲料を凍らせておけば、いつでも好きな時に食べられるな〜。

 

 

こちらのスーパーでもキッコーマンの豆乳は(数種類だけど)買えますし、ローカルブランドの少し甘い豆乳ジュースもたくさんあります。

 

 

 

早速買ってきました。

 

 

 

 

1キッコーマン成分無調整豆乳

2韓国メーカーサンユク黒豆豆乳飲料

3キッコーマン豆乳飲料紅茶味

4同マンゴー味

5同バナナ味

 

 

キッコーマンの豆乳は上記4種類だけ売っていました。

凍らせるときはパックの耳を開くんだそうです。

そうすれば破裂しない。

 

 

走る人 走る人 走る人 走る人 走る人 走る人 走る人 走る人 走る人

 

 

【結論】

第一位:キッコーマンマンゴー味キラキラ拍手キラキラ拍手

次点:サンユク黒豆豆乳

 

それ以外はそのまま飲んだ方がおいしいと思います。

 

 

 

 

マンゴー味は豆乳っぽさゼロ。

豆乳の味を全然感じない、まさしくマンゴーシャーベット。

めっちゃおいしい。リピ決定。

 

 

 

 

第2位、黒豆豆乳は黒ごまアイスのよう!

思ったほどシャリシャリしない、意外とクリーミー。

これはアリ!

 

 

 

食べる時は冷凍庫から出して15分程度置いてから開けると、ちょうどシャーベット状になります。

 

 

キッコーマンのサイトを見ると、シャーベットにして食べる場合はサイダー味が一番人気のよう。

きっと豆乳っぽさがなくて、シュワシュワしておいしいんだろうなぁ。

今度はローカルブランドの豆乳飲料でもやってみよう。

 

 

 

これを検証するために、数日間で5本食べてしまいました。

Mr. Beanの豆乳ソフトだってご褒美的にたま〜にしか食べないのに。

万年ダイエッターの名が泣くわ。

 

 

 

 

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