週末は、日本では全日本大学駅伝で盛り上がっていましたね〜。
駒沢大学、優勝おめでとうございました!
私は三重県出身なので、この大会は思い入れがあるのです。
テレビで見ていると知っている場所がたくさん出てくるので楽しくて。
さて、そんな11月1日、シンガポールでは本来なら東南アジア最大の女子マラソンGreat Eastern Women's Run 2020が行われている予定でした。
過去に何度もブログで取り上げてきましたが、私はこのGEWRがシンガポールで一番好きな大会です。
女子マラソン特有のピンクでふわふわした雰囲気
運営の素晴らしさ
コースの走りやすさ
レースビレッジの楽しさ
レースパックの充実度
完走Tシャツのデザイン
好きなところをあげればキリがない。
美ジョズにはこのGEWRで21.1kmを走りきることを目標にしている人もいました。
今年はもう、早い段階からオンライン開催になることは分かっていて。
正直バーチャルマラソンには飽きているし、参加を見送っても良かったのですが。
例えバーチャルでも、ひとりでも多く走ることが来年の開催に繋がるのだと、気楽に10kmを走ることにしました。
期間:11月1日〜8日までの間
カテゴリー:2km(親子ランのみ), 5km, 10km, 21.1km
過去の大会Tシャツを着て走ったら、セルフィーを撮ってねと。
歴代シャツ。
数あるウェアの中で出番が一番多い。
走ったら、セルフィーとランニングアプリのスクショをGEWRのFaceBookに投稿します。
大会FBを覗いてみると、続々と女性たちの笑顔がアップロードされていました。
みんなGEWRへの愛あるコメント付き。
読んでいると、大会が彼女たちから愛されているのがよくよく伝わってきます。
その中で一際目を引いた、お絵かきランで子宮と卵巣を描いたと言う女性がいました。
彼女が走ったのは私もしょっちゅう走るマリーナベイ。
言われてみれば確かにそう見えます
すごい発見!
マリーナベイは、母の愛に包まれていたんですね〜
(写真はGEWRのFBからお借りました)
来年はGreat Eastern Women's Run 2021開催されるといいなぁ。
美ジョガーになりたい皆さん!来年はぜひ一緒に出ましょうね〜。
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