⑤学生時代は中華料理店でバイトしていて、よくリーダーが食べに来ていたが、最後にマズいと評価する大学5年生、20代クソガキの森崎さんでした


④学生時代、皆で集まるとバイト先で余った食べ物を持ち寄っていたが、中でも音尾は大量のゆで卵を持ってきて、皆にしつこく勧めていた


③色んなバイトをしてきて、中でもスナックのバイトは失敗だった。勤務時間が夜10時から朝7時までなので、眠くて大学に行けないから。1年で4単位しか取れなかった。でもスナックでは色んなことを学んだ。水商売はすべての商売に繋がっている!


②いろんなバイトをしたがどれも長続きしなかった。辞める理由に親が亡くなったと使ったこともある。リーダーの家で飲んで、酔って裸で寝てるとリーダーが股間にハッカをかけて喜んでた。20代のリーダーはクソガキ、今はガキデカ。


①音尾が持ってきたゆで卵は32個、その内9個は音尾が食べていた。バイトは家庭教師、塾講師、家庭教師斡旋会社に勤めて、そこそこいい給料もらってました。ちなみにハッカ油は清涼感を楽しむもので、人体にかけると熱くなるということが分かった20代でした。

昼夜ともに学生時代のエピソードでまとめられていました。これもまた北海道の歴史…なのかな( ̄▽ ̄;)