【Ｖ】ラスベガス旅行記・・・Vol.9
さて。
感動
興奮のホースシューベンドにサヨナラ
して
真ん中のちょっと尖った丘を超え、
駐車場
までまた
サンド道をテクテク
そして
に向かう
は、
ANTELOPE CANYON PARK
（アンテロープキャニオン）
さぁちんメモ
アリゾナ州ペイジという町近郊にあるナバホ族の土地！
鉄砲水と風に浸食されて作られた
神秘的な場所～～♪
くらいの正午
前後にしか現れないらしいビームが、
さらに神秘的にアンテロープキャニオンを演出します
このツアー
ナバホのガイドさん
が案内してくれます
まずは、
コチラのオープンなジープ
に乗って、
アンテロープキャニオン入口まで向かいます
ちなみに
のジープのナンバー。
ナバホ族だけが付けれるナンバーだそうです
只今の時刻、
：
いよいよジープに乗って出発です
こんな感じのところを走っていきます
じつは・・・
めっちゃ寒い（笑）
日差しがあって本当に暖かかったのに、
風がすんごく冷たくて、めっちゃ寒いんですっっ
雪山を裸で滑ってるような痛い寒さです
そんな寒さに絶えること7～8分
到着！
の奥、真ん中に見えるのが、
アンテロープキャニオンの入口ですっ
でも、実は出口なんですけどね
入口にちょっと近付いてみました
いや、だから、本当は出口なんですけどね
そんな出口のような入口から、
一歩入ると・・・・
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カメラ小僧がいっぱい（笑）
このアンテロープキャニオン。
Photo Torusがあるほど、
写真家にとったら最高の被写体なのだ
そんなアンテロープキャニオンは・・・・
こぉ～れぇ～だぁ～～
ワン
トゥ～
スリィ～～
（THE BEST HOUSEより）
はぁ～～～
うっとり・・・♪
なんなんでしょうか～。
ホースとはまた違う世界です。
じつは・・・
この光のビーム。
正午前後にしか現れず、
しかも天候にも左右されるんですって。
それがですね・・・
全てのポイントで
見れちゃったんですぅぅ～～!!!
それならば、
光、浴びちゃいましょう!!
でも小池栄子みたいに、涙が出る程、
ゆ～～～っくり浴びることは出来なかったけど
（弾丸トラベラーを見た人にはわかるｗ）
でもパワーめいっぱい感じました
普通ではない何かを感じました
これ、行った人じゃなきゃ分からない
何かがそこにはあります
でもやっぱり大人気なこのビーム。
ゆっくりは出来ません
通り行列ですから（笑）
さぁさぁ。
鉄砲水と風によって作られた
この魅惑のビームを演出しちゃうキャニオンを進むと・・・・
出口。
のような、入口に出ました
コノ出口のようなところ。
鉄砲水
の入口なんだそうです
要はこっから、凄まじい勢いの鉄砲水が襲ってきて、
この神秘的なアンテロープを作り出し、
入口のような出口に出て行ったわけなんです
そんな神秘的なアンテロープキャニオンを案内してくれたのは、
ナバホ族のキムです
このキム！！
カメラにめっちゃ詳しくて、
このアンテロープキャニオンを撮る為の撮影モードを教えてくれます
そしてその教え通りの設定で撮った写真が
さっきの
あの写真であります
そしてそして。
そんなキムが最後に
とっておきの写真を撮ってくれました
それが・・・
こぉ～れぇ～だぁ～～
ワン
トゥ～
スリィ～～
（THE BEST HOUSEより）
アンテロープの心臓
to be continued・・・・
ところで、この旅行記、
１箇所に時間かけすぎ・・・・？
そこまで細かくなくていいって感じですか・・・・？(・_・;)