通勤で

痛くなってしまった

足へ

湿布を貼って

ほっとひといき


熱を持って

はれている

足のほてりが

静かに

冷やされていく

これから先

どれくらい

こんな風に過ごすのか


思いを巡らせる

答えはでない

静かに

深くなっていく夜と

鎮静されていく足が

重なって

意識が

しずみこむ

火照りが静まるように

私自身も

融けていく