責め立てるデュビュッフェ、逃げ道を考えるトゥワンブリー
この春高校を卒業する弟に、明日に控えた軽音楽部の卒業ライブの衣裳を考えてくれ と言われたので、なんでもBabyshamblesのコピーやCreamをやるらしいので、それらの曲調をそこなわないような服を選んだ。
芸大生だからオシャレ、絵上手いみたいなクリシェにはうんざりだが、やはり頼られるとちょっとうれしい。
が、僕にはオシャレな選美眼などあるはずもなく、なんとなしイギリスっぽいが、これでギター下手だとまじかっこ悪いみたいなのになってしまった。
そういった、わけのわからん時間のなかにいて僕はポップ・ミュージックとファッションがこれほどまでに濃密な関係性があるのか、そしてファッションから聴こえるはずのない様々な音が、弟が服を変えるたびに聴こえてきたような気がしてはっとした。
それが、自分の作品から聴こえるはずのない音が観ている人に伝わるような作品を作りたい、や、作るべきなのではないのか、と着地を決めた。
最近ずっとネットでもレコード屋でも19のCDを探してる。
もちろん紙ヒコーキの19であるはずはなく、大竹伸朗が80年代にやっていたノイズバンド、JUKE/19である。
『全景』展の常軌を逸したカタログについていた、ダブ平&ニュー・シャネルのCDもやばかった。
いったい大竹伸朗にとっての音楽とは何なのだろう。
そしてなぜ多感な若者は熱病のようにポップ・ミュージックにうなされるのだろうか。
芸大生だからオシャレ、絵上手いみたいなクリシェにはうんざりだが、やはり頼られるとちょっとうれしい。
が、僕にはオシャレな選美眼などあるはずもなく、なんとなしイギリスっぽいが、これでギター下手だとまじかっこ悪いみたいなのになってしまった。
そういった、わけのわからん時間のなかにいて僕はポップ・ミュージックとファッションがこれほどまでに濃密な関係性があるのか、そしてファッションから聴こえるはずのない様々な音が、弟が服を変えるたびに聴こえてきたような気がしてはっとした。
それが、自分の作品から聴こえるはずのない音が観ている人に伝わるような作品を作りたい、や、作るべきなのではないのか、と着地を決めた。
最近ずっとネットでもレコード屋でも19のCDを探してる。
もちろん紙ヒコーキの19であるはずはなく、大竹伸朗が80年代にやっていたノイズバンド、JUKE/19である。
『全景』展の常軌を逸したカタログについていた、ダブ平&ニュー・シャネルのCDもやばかった。
いったい大竹伸朗にとっての音楽とは何なのだろう。
そしてなぜ多感な若者は熱病のようにポップ・ミュージックにうなされるのだろうか。