サルバドール・シンポジウム | sacalling

サルバドール・シンポジウム

バイトと休息日が慌ただしく交錯しながら、脳内時計は遅れに遅れる。
だからといってなにもせぬことへの言い訳にならないのは百も承知であって、しかしながら生まれ持っての怠慢性か、なにもしてない。
2009年初頭にかかげた“今年は一昨品でも多く作品を作る”といった凡庸さ極まりなく、かといって一筋縄ではいかぬ誓いはある意味なかったことになってきている毎日。
そう3月も残り一週間になって。


『海辺のカフカ』を読んでいると浪人時代に地元の図書館に逃避行を繰り返した日々がよみがえってきた。
それは殊更特殊な体験ではなかったが、今思うと我が人生の刺激的日々ランキングにおいては確実に上位に食い込むであろう体験であったことはまず間違いない。
今年の夏もまた図書館への逃避を一発、などと考えるも、あのスペシャルな感じはもう体験できないのでる。たぶん。

また、久々にやっかいな自己氾濫。
まったく、これだから春ってやつは。