REST:そうだあの頃は… | 人生このままで終わらせたくないあなたへ♪「自由のつばさ」を広げて新たな人生がここから始まる。

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「人の目が気になり自分を出せない、そもそも本当の自分ってどれだっけ?」こんな私だったのに、心のことを勉強したら自分を好きになり、さらに幸せレベルを上げる冒険の旅に出ています。あなたも「自由のつばさ」を持ってるんだよ♡忘れてない??

REST:そうだあの頃は…

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの

幸せレベルを爆上げして

「自由のつばさ」を

手に入れる方法

教えます!

おんぷです

 

(今日は寒いですね…)

 

 


 

 

 

 

今日は、

過去を振り返って

自分の変な価値観をつけに行こう

というお話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めーちゃん(娘・7歳)が、

まー君(息子・5歳)に接する姿が

ママそっくり過ぎて

笑ってしまいました。

 

 
 

(色々と気を付けようと反省しました💦)

 

 

 

 

 

そして

 

「自分の変な価値観って

幼少期から作られているんだなぁ」

 

「子どもたちには変な価値観を植え付けないようにしたい

としみじみ思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 あなたの小学校時代はどんな感じでしたか?

 

 

 

 

思い返してみると

変な価値観に気づき

手放すためのヒントになるかもしれませんよ。

 

 

 

 

 

 

ということで、

アラフォーおんぷの小学校時代を書いてみようと思います。

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

先生:「はい、みんなが静かになるまでに30秒かかりました」

 

 

 

 

先生:「みんなが頑張ったら次で終わりにするからね~」

 

 

 

 

男の子:「バリアー、バリアー」

 

 

 

 

 

男の子:「先生に言ってやろー」

 

 

 

 

男の子:「何時何分何十秒?地球が何回回った時?」

 

 

 

 

先生:「班で考えて発表してください」

 

 

 

 

男の子:「おれほうきー」

 

 

 

 

バトルエンピツ禁止、ロケットエンピツ禁止。

 

 

 

 

先生:「雨の日はトランプとマンガ持ってきてもいいですよ」

 

 

 

 

男の子:「おい、校庭に犬いるぜ!犬!」

 

 

 

 

先生:「誰だ!天井を画びょうだらけにした奴は!!!」

 

 

 

 

女の子:「男子静かにしてくださーーーい!!!」

 

 

 

 

男子:「せんせー、読書感想文は3枚以上だから、3枚目は1文字でもいいんですよね?」

 

 

 

 

男の子:「永久バリアーー」