MISSION:偽りのごめんなさい ~白き誠意、黒き保身~ | 人生このままで終わらせたくないあなたへ♪「自由のつばさ」を広げて新たな人生がここから始まる。

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「人の目が気になり自分を出せない、そもそも本当の自分ってどれだっけ?」こんな私だったのに、心のことを勉強したら自分を好きになり、さらに幸せレベルを上げる冒険の旅に出ています。あなたも「自由のつばさ」を持ってるんだよ♡忘れてない??

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの

幸せレベルを爆上げして、

見たことのない景色を見に行く

お手伝いがしたい♥️

おんぷですウインク

 

 

 


 

 

 

 

 

今日は、

何かミスをした時には

心から謝って、責任を取るといいよ

というお話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

・あなたは最近、何かミスをしましたか?

(私は、小さいミスも大きいミスも、たくさんしちゃう人間です笑い泣き)

 

・あなたは失敗をした時、どうしますか?

・素直に心から謝ることが出来ますか?

 

 

 

 

 

 

 

「え?普通に謝れるよ?大人だし。

すみません・ごめんなさいが口癖になってるくらいだよ。」

 

 

って方、いらっしゃいませんか?(過去の私が、はーいと手を上げています)

 

 

 

 

 

 

 

過去の私がよく使っていた「ごめんなさい」は、

 

ごまかそう、自分の悪い所を隠そう、これ以上責めないで、という

保身の「ごめんなさい」でした。

 

 

誠心誠意の「ごめんなさい」ではなかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どういうことかと言うと、

 

例えば

ピアノのレッスンをすっかり忘れて教室に行かず、

先生から「今日はどうされましたか?」

とメールが来たとします。

(おんぷはピアノの先生です。生徒時代、レッスンを忘れたことは1回しかありません真顔

 

 

 

 

「やばーい。

とりあえず謝って、

渋滞で動けないと嘘ついて言い訳しようかな? 

 

 

体調が悪くて連絡も出来なかったことにしようかな?

どうしよう?どうしよう?どうしよう?」

とパニックになり、何をしたら相手に責められないか考える。

 

 

 

 

 

 

 

とにかく謝る。

過去は変えられないので、

「今から行ったら

15分くらいはレッスンできると思うので、教室に行ってもいいですか?」

と、今できることをする。

 

 

 

 

①のように悩んでいても、

自分が悪いことをしたのだから、

相手に責められない方法の答えは

出るわけないのです。

 

 

②を選択すると、

15分レッスンしてもらえるかもしれないし、

もしかしたら先生は、

振替レッスンをしてくださるかもしれません。

心から謝ると周りが優しいことに気づき、

生きやすくなっていきます。 

 

 
 

 

 

 

自分がミスをしたとき、

心から謝って、責任を取ると

 

 

 

 

 

 

見たことのない景色がみえるかも♡やってみよー、そーしよーウインク