団欒の記憶 | sabのゆったり茶館

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昨日から、大相撲初場所が始まりましたね。






何度か、ここで書いていますが、もともと相撲好きだったわけではなく、幼少期の一家団欒のイメージ。




つまりワタシが子どもの頃は、特に冬、炬燵で大相撲を家族で見る、というのが、特に日曜とかの定番だったようです。




相撲は、思春期以降に格闘技に興味を持つようになってから、次第に興味を持つようになりました。


力道山とか、おぼえていましたし。







それから、岳父とのイメージでもあります。



義父とお茶の時間や夕食時は、もっぱらNHKを見て過ごしたと思います。




要するに、家族団欒の情景ですね。







だから、今の若い力士が分からなくても、あまり痛痒はない。




あの親方って、現役の四股名はなんだっけとか、前の霧島と現霧島は取りくちが似てるねとか、そんなとりとめのない話題があれば、それで十分。






要は、土日などの午後から夕方、ゆっくりまったり見ることができること。






なので、比較的仕事が楽になる3月、9月場所が、じっくり見られる機会あり。



コタツは1月3月ですけど。







今は亡き父、義父との、追憶の相撲中継です。



(^_^)☆