のっけからですが、私は醤油ラーメンが好きです。
以前は豚骨、白湯スープ大好きでしたが、年齢とともにスタンダードというのか、幼少期のイメージに合ったもの、というよりも、あっさりしたものが肌に合うようになってきた、ということでしょうか。
以前は豚骨、白湯スープ大好きでしたが、年齢とともにスタンダードというのか、幼少期のイメージに合ったもの、というよりも、あっさりしたものが肌に合うようになってきた、ということでしょうか。
もちろんインスタントラーメン世代ですので、子どもの頃から自分でも作って食べてました。
小学校2年ぐらいでしょうか、初めて料理らしいことをしたのが、いわゆる袋麺ですね。
チキンラーメンではないですよ。鍋で作ってどんぶりで食べました。
母は、私が胎内にいる時は、すがきやのラーメンやうどんばかり食べていたと言います。
だいたい妊娠して食が変わるのは、胎児が要求するのだと思います。
小学校2年ぐらいでしょうか、初めて料理らしいことをしたのが、いわゆる袋麺ですね。
チキンラーメンではないですよ。鍋で作ってどんぶりで食べました。
母は、私が胎内にいる時は、すがきやのラーメンやうどんばかり食べていたと言います。
だいたい妊娠して食が変わるのは、胎児が要求するのだと思います。
それまで全く食べつけていないものが欲しくなるのは、だいたいそんなところでしょう。
つまり私の麺好きは、生まれる前から( ̄▽ ̄)、ということですね。
なんせ昔は、豚骨なんぞ博多にでも行かない限り食べられなかったと思います。
ラーメンイコール中華そば、支那そばは鶏ガラ醤油味、と相場は決まっていました。
夜鳴きラーメン、屋台のラーメンは、幼少期に味わった横浜ラーメン、東京ラーメンの風味でした。
私の郷愁のラーメンは、生まれ故郷でも何でもない、横浜中華そばのイメージなんです。
(^_^)☆