東海道新幹線 走行中にドア開き停止


10日午後1時15分ごろ、横浜市港北区を走行中のJR東海道新幹線「のぞみ172号」(博多発東京行き、16両編成)で、ドアが閉まっていることを示す表示灯が消えたため、運転士が車両を緊急停車させるトラブルがあった。

 JR東海によると、車掌が点検したところ、5号車の非常用ドアが開いており、ドアコックが操作されていた。人が降りた形跡はないため、約5分後に運転を再開した。

 同社は乗客のいたずらが原因とみている。このトラブルで、東海道新幹線上下4本が最大21分遅れ、約3600人に影響が出た。

迷惑ですね~。


東武線でも昔勝手にドアが開く事件あったとか。


怖いですね。

 

     byサブさん