クンクン、クンクン
どうも、
サブローです
日記を書く前に…
私は今日何に対して怒っているのかわかりますか?
Thinking time
思い浮かんだでしょうか?
答えがちらほら聞こえているようないないような…
答えは気候です
これだけ引き伸ばしておいて気候かよと思う人が大半でしょう
気候を侮ることなかれ
だいぶ腹立ちます
一日の気分の8割位占めてます(ちょっと言いすぎた)
なぜ私がここまで怒っているのかは後から書きます
そんなことよりまだ月曜日だと言うのに疲れました
え?
早く日記書け?
わかりました、書きます
2024/06/24
もちろんいつも通り8:00から18:00まで収監先へ
朝起きたらいつものように腹痛に襲われる
(いつになったら治るのか、困ってます)
天気予報で雨が降りそうなことを知ると私は合羽を準備しましたこの際だから言っちゃいます
毎日自転車で収監先へ向かってます
結局準備したはいいものの、降ってない!
ここらへんから怒りがこみ上げてきてます
そして怒りのまま収監先で過ごしていると午後からは晴れてきやがる
そして疲れが溜まる
これが簡単な説明になるわけです
もっと詳しく怒りの原因を言いましょう
私が収監先へ向かっている途中
半分を過ぎても雨に当たることなく心地良い気分
収監先までの残りの距離は約三分の一
ここで事件が起こります
信号待ちでミストを感じる
私「やばい…」
嫌な予感がしたんですよね
しかし、ここで私の中で大きな葛藤が起こる
私「三分の二も私は雨に当たることなく合羽も着ずにここまでやってきた。残りの三分の一のためだけに合羽を着る必要があるのだろうか、いや着る必要はない」
ということで着ずに収監先へ向かい続けるわけです
しかし、嫌な予感は当たっていました
少しずつミストが強くなる…
しかし、
私「残りあと少し。ここで諦められようか、いや諦められない」
すると、再び事件が起こる
前方から別の収監所へ向かっている合羽を着た者どもが合羽を着ていない私にとても冷たい視線を送る
私「お前らとは踏んできた距離が違う。たかが数分のためだけに合羽を着ているお前らに私の葛藤がわかるはずがない。お前らは合羽を着るに値しないのだ。」
こう思ったわけです
そうすると、自然と心の底から怒りがこみ上げてきます
そして我を失い、収監所へ…
そして、午後が近づくにつれて顔を見せ始める太陽
私「ああ、なんと腹立たしい…」
これで私の今日の怒り完成!
いや〜、なんと心が狭いのだろうか
でも、読んでる皆さんの中にも私と同じように天候に気分を狂わされた事がある人は多いのではないでしょうか?(いるよね?)
最近は湿度が高いくせに気温も高い
許せない!
明日も暑そう
明日の目標は暑さに負けないことですね
しょうもないことでしたが最後まで読んでいただきありがとうございました
それではまた明日
クンクン