夜だったので明るくしないですぐに鳥かごに入れて暖かい寝室の犬たちがいたずら出来ない高い場所に1晩置く。
朝1番にはちみつ水を爪楊枝でパッキンに2滴落として
犬たちを海に連れて行く間、保護した場所に雛を置いて様子を見る
散歩から戻ったら親鳥が雛の近くにいたのでそのまま親鳥に世話をしてもらおうと作戦
うんこもいいのを2回してるので親からご飯を貰ったのだろう
1度巣に戻したが雛から巣を出て落下する。まだ飛べないがジャンプは出来て逃げようとする
ならば隣に空き地に置いておく
親鳥が餌を運んできてるので今日はこれで様子見。夜はどうしようか。ここじゃ天敵にやられそうでもある。
↑真ん中下の段ボール色の入れ物に雛を入れている。親鳥が頻繁にご飯をあげにきてる
昨日は日中曇り空だった。午後から太陽が出てきたので雛を日陰に移動させようと空き地に行くと居なかった。入れの物中には沢山のうんこがあったので親がちゃんと餌を運んできていたようだ。
きっと親が雛を安全な場所に誘導しただろう。午前中はかなり騒がしくチュルチュックの親鳥の声を聞いたが午後から静かだった。
大丈夫。きっと元気に過ごしてる。
野生の個体は出来るだけ野生に戻してあげるのが幸せ。
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