こんにちはー

つぼ江です。

 

 

昨夜23時。

寝かしつけから生還したのは、形だけ。

リビングのソファにて二度寝・・・。

 

お風呂も入らなきゃいけないし、

炊飯器の中の残った白米を、

朝食用のおにぎりにしなくては・・・

 

やらなきゃいけないことはあるのに。

この背徳感が、私を二度寝にいざなう。

 

 

そして、ヘンテコリンな夢を見る私。

「わぁぁぁ~っっ!!」

 

自分の寝言で、飛び起きる。

絶叫につぐ絶叫。

 

私のその絶叫で、近くでテレビを見ていた夫が、驚く。

「おぅ!びっくりした~」

「何か夢見たん?」

 

 

そう。

夢見てたの私。

聞いてくれる!?

 

私の夢の全容を聞かされた夫は、

「早く風呂行きぃ!!」

そう言って、再びテレビを見始めた。

でも、その横顔はニヤけてたけどな!

私の夢、面白かったんでしょ笑

 

 

 

 

さて!

今日は、そんな夫と子供達の話です。

 

夫、ガチ勢ではないけど、ゲームが好きです。

夕食後は、ゲームしてます。

 

夫がゲームをしていると、

ある光景が恒例となっております。

夫に群がる子供達

 

何かしらの集会か。

 

4人の子供達が夫を囲み、

ゲームの画面を見ている。

 

夫+子供4人の会話は、実に楽しそう。

みんなでキャッキャ騒いでいる。

 

 

めっちゃ人気者やん

若干のジェラシー

 

 

子供達が私のところに来るときなんて

「トイレついてきて」

「おむつ替えて」

「ご飯食べるの手伝って」

「パソコンかして」

 

 

そんなんばっかりなのに。

子供と共通の楽しみ『ゲーム』があると、

一緒に遊べていいな~

 

でも私ゲーム興味ないしな~

 

子供達が早くゲームを卒業して、

一緒に遊べる日が楽しみなのと同時に。

 

 

私の楽しみって・・・

読書と酒。

難しそう。

 

 

そんなことを思いながら、

夕飯の片づけをやり遂げました。

 

寂し・・・笑

 

 

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【おまけ】

冒頭で語った、私がソファで二度寝中に見た夢。

 

 

裏の世界の人に、

「AVに出演するか、180万円払うか選べ」

という理不尽な要求を突きつけられる私。

 

迷っている私に、その男が更に続ける。

「ただし、AV男優は自分で選べる」

「俳優やモデルでも指定できる」

 

なんて好条件!!

私、やりまーす!!

AVに出演しまーす!!

相手役は・・・

 

大好きな俳優さんの名前を、

意気揚々と男に伝えようとしたとき。

 

ビッグサイズの蛾の大群が、

私に襲いかかってきた。

 

 

 

そのときの

「わぁぁぁ~っっ!!」

 

でした(笑)