こんにちはー

 

 

 

この前、出産を機に退職した、元事務のこが、赤ちゃんを見せに来てくれました。

 

 

赤ちゃんって、なんであんなに

フワフワのモフモフなんでしょう。

 

 

もう、自分が出産することは限りなくゼロに近いので、赤ちゃんを抱っこするチャンスなんて、早々ありませんからね。

 

 

たくさん抱っこさせてもらいました。

 

赤ちゃん見ると、ついテンション上がっちゃう。

 

 

その名も、

妖怪抱っこババァ

 

 

ゾゾゾッ・・・。

 

 

 

 

 

赤ちゃんを拝ませてもらい、忙しかろうに内祝いまで用意してくれ、本当に感謝です。

 

 

とっても、美味しそうなアイスを頂きました。

 

 

写真のセンス、ゼロかよ!?

題「アイスの組体操」

 

箱を開けた瞬間、親子で歓喜!!

 

 

いち子の場合

「かわいい♥」

 

ふじおの場合

「うまそっ!!」

 

つぼ江の場合

「高そっ¥¥¥」

 

 

と、3段オチで最低な品定めをやってのける、母つぼ江です。

 

 

 

すぐに食べようとする子供達からアイスを避難させ、なんとかおやつまで我慢させる。

 

 

美味しそうなアイスが冷凍室に入っていると分かっている子供達は、何回も冷蔵庫を開け閉め・・・。

 

 

「あるかな~と思って・・・」

 

誰も取らないから!!

冷えないから、もう開けないで!!

 

と何度言ったことでしょう。

 

 

 

もちろん、おやつのときには、

瞬殺ですよ。

 

 

さてさて、ここで問題!!

 

このアイス、7個入っていたんですよ。

 

我が家、6人家族。

 

誰か1人だけ2個食べれることになります。

 

 

ふじおといち子が「誰が食べる~?」と狙っているけど

 

 

絶対あげたくない!!

(最低な母親ですみません)

 

 

君たちは、大人になって働いて、自分のお金で買いなさいよ!

 

と大人気ないことを言う大人。

 

 

 

なかなか食い下がらない子供達。

 

それならば、伝家の宝刀。

 

 

ラスト1個は

お父さんにあげます!

 

 

こう言っとけば、なぜか子供達は諦めるし、後から私が夫からもらえばいいだけ。

 

夫のことだから、絶対私にくれるはず。

 

 

 

我ながら完璧な作戦!

 

 

 

 

 

そして、翌朝・・・。

 

キッチンの流しに、アイスのカラ容器が・・・。

 

 

な、なんじゃこりゃ~!!

 

 

 

私のアイス・・・。

 

楽しみにしていた2個目のアイス・・・。

 

あいつしかいない!!

 

 

夫~~!!

 

 

 

つぼ江「なんで私のアイス食べるとよ」

 

夫「子供達が、ラスト1個はお父さんのになったって言ってたから」

 

 

しまった・・・。

 

子供には、ラスト1個は夫にあげると言って黙らせ、後から私がもらう作戦。

 

 

夫に伝えるの忘れてたーー

 

チーン。。。

 

 

 

 

本当、夫婦間でも「ホウ・レン・ソウ」って大事ですね。

 

 

美味しいアイスの口になってたつぼ江。

 

仕事帰りにコンビニ寄って美味しアイスを買おうと思います。

 

 

もちろん!

自分の分だけ!!

(最低か・・・)