こんにちはー
みなさんの「いいね!」が本当に嬉しくて、心の底から叫びたい!
ありがとーーーー!!
おおげさかもしれませんが、
承認欲求、満たされる~~!!
今日も、張り切ってまいります!!
昨日、つぼ江は子供達4人とお風呂に入っていました。
マシンガントークで我先へと、つぼ江に話してくる子供達と適当に話しながら、自分の洗いを済ませます。
子供4人が浴槽を占領しているので、つぼ江はまだ浴槽に浸かれてないんです。
真冬の風呂場で真っ裸!!
鳥肌がとまらない!!
次に1歳と3歳をささっと済ませる。
この時点で、だいぶ疲れます。
5歳のふじおが、一人で洗ってくれている間、
やっと浴槽へダイブ!!
生き返る~~。
そして、小1のいち子を残し、つぼ江と3人の子供達があがります。
いち子にとってはリラックスタイムです。
私も一人で入りたい
なんて願望はなかったことにして、裸のまま1歳3歳の着替えに突入。
いつか服を着れることを夢見て、つぼ江頑張るわ。
やっと、自分のスキンケア、ドライヤーまで終わったところで、気づく。
「いち子、遅くね?」
まさか!!
風呂場へダッシュ!!
ガラガラ~っっっ
「いち子、大丈夫!?」
突然のつぼ江登場に、いち子ビックリ!!
いち子 「ご、ごめん」
つぼ江 「謝らんでもいいけど、遅いから心配した」
いち子 「いや、そのごめんじゃなくて・・・」
つぼ江 「え?どういうこと?」
いち子 「・・・。これ・・・。」
つぼ江 「!?」
みなさん、いち子は何をしていたと思いますか?
なんと!!
つぼ江の『デカパン』試着!!
私、小さくてセクシーなパンティーはとっくの昔に卒業しました。
エブリデイ、デカパン!
もともとは、まだ私の密林が森林伐採されていない頃。
私の剛毛密林地帯が広すぎて、太ももの方へはみでてきたので、それを隠すため一分丈のデカパンを履きだしたんです。
も~、でかい。
なかなかの迫力。
ちなみにサイズはL!!
そんなデカパンをいち子が履いている。
なぜ!?
いち子は恥ずかしそうに答える。
「お花のレースがかわいくて、履いてみたかった」
「お母さんみたいになれるかなと思って」
憧れの方向性~(笑)
そういってもらえて、大変嬉しいんですけど、理想は
(お母さんのハイヒールはいてみたい)
(お母さんの口紅ぬってみたい)
そのあたりですよね。
百歩譲って、
『お母さんのブラジャー』ならわかります。
なぜに、デカパン!!
小1にしてデカパン信者。
私からあなたへ伝えることはもうないわ。
小学一年生の女の子も憧れるデカパン!!
これからも胸張って履いていきます!!