2014年6月14日 D12 採卵日(2) オペ室へ | sabrina(41歳)不妊治療~防備録~

sabrina(41歳)不妊治療~防備録~

1975年生まれ41才
2012年の開業当時より両角レディースクリニックに通院(36才から)
途中、子宮筋腫と卵巣チョコレート膿腫の手術を
山王病院で行い、採卵、移植、化学流産を経て
2015年5月に卒業。12月出産。
不妊治療に関わる防備録を書いてます。

2014年6月14日 D12 採卵日(2) オペ室へ

オペ室に入ると
あのロビーにも飾られているハワイの絵
(ヘザーブラウン)の小さいのがありました。
ちょうど施術台から見えるようになっています。
こんなところにも小さな気遣いがあるのねと思ったのもつかの間
看護士さんと先生がやってきて
早速始まりました。
看護士さんがそばについててくださり
動かないこと、力を入れないこと
顎を引いて目を閉じないこと、と言われました。
肩や手を押さえてくれますがどうしても
痛さで動きそうになってしまいます。
生理痛の重いみたいな痛さだと聞いていましたが
私はこんなに痛いものかとちょっと驚きました。
でも分娩はもっと痛いんだろうと我慢・・・
向こうから「卵ありません」「卵ありました」という
声が聞こえます。
あれ?もしかして卵ないのかしら??
ちょっと不安・・・

結局「卵あります」は2回しか聞こえてきませんでした。
卵胞チェックのときは6個って聞いてたのに・・・
何回かの休憩をはさみ
やっと終了~
施術台の左側にデジタル時計があり
9:39でした。
数十分の出来事でしたがすごーく長く感じました。

もろもろ洗って新しいショーツをはかせてもらい
Dのお部屋に戻りました。
すると旦那がもう座ってて
「アレ?もう終わったの?」って感じでした。
採精室にあるDVDの趣味が合わないようで
(前のときもそういってました笑)
とっとと帰ってきたみたいです。
お手洗いに行きたかったらしいですが
待合室のほうの男性が使えるお手洗いが
ずっと使用中だったとか・・・
そのため妥協したとか言ってました。

私は下腹部に痛みがあり
とりあえず横になりました。
寝てはいませんが1時間くらいたって
看護士さんがやってきました。
体調や気分はどうか聞かれ
お手洗いに行って出血状態を確認するようにとのこと。
そこで通常の下着&ナプキンを持って行って
履き替えてくるように言われました。
この時はあまり出血もなかったです。
部屋に戻ると噂のハワイアンティーセットが来ていました♪

DVC00690.jpg

おなかすいてたよ、ヤッター!と思い
早速いただこうと思ったら
培養士さんがやってきた~
ちょっと方言女子を感じさせる若い方・・・
20代だろうな~と思います。
夫の運動率は良く、
全体(68%)から必要分だけ抽出したら
99%になってました。
夫は落ち着きのない人なので
落ち着きない遺伝子が集まったのかもね~
なんて話しました。

やっぱり採れた卵は2個でした。
ががーん!
す、少ない・・・
このうち何個が生き残るのだろう・・・
やっぱりちょっとショックでした。
夫は、「採れたんだからいいじゃん!」と
励ましてくれましたが・・・これじゃ全然貯金できてない!
また次も採卵周期か・・・と思いました。
しばらくして着替えていいですよ~と言われ
着替え終わると先生が来てくださいました。
「痛かったでしょ、ごめんなさいね。大丈夫?」
と気遣ってくれました。
痛いのは子宮筋腫があるからとのこと。
1年半前に手術した時は大きいのだけ取って
小さいのは残してきたのでまだ持ってるのです。
あと、36時間前にやるスプレーがうまくきいてなかったのか
2個しか取れなかったとのこと・・・
次は注射にしましょう!と
カルテに「HCG」と記入して赤マルをしていました。
夫の精子の元気がいいので
ふりかけ方式で行くことになりました。

ほどなくして会計の方が来てお支払い~
採卵に加え、媒精+培養があるため
高かったです。
もちろんカードでお願いしました・・・
私のカード限度額っていくらだったかしら・・・

なんだかんだで正午には帰ることができました。
日帰り入院みたいな感じでした。

≪今日の支払≫
診察(再診料)  1,080円
ボルタレンSP50mg 220円
セフゾン 12錠  1,320円
超音波検査  3,240円

採卵       108,000円
媒精+培養  108,000円
==========

合計 221,860円(税込)

私の一か月の基本給を超えました(汗)

続きます。