先週、レビー小体型認知症を発見された小阪先生の診察を受けるために
父を連れてメディカルケアコートクリニックへ行ってきました。
http://www.mccc.jp/
かかりつけの物忘れ外来の先生からもレビー小体型認知症と診断されているので
今の治療に不満があるわけではないし、認知症が治るとは思っていませんが
せっかく第一人者の先生が近くにいらっしゃるのだから、
あとで後悔しないためにぜひ一度診ていただきたくて
先日の講演会の翌日にお電話しました。
完全予約制で週に数人しか診ていただけないということでしたが
運よく予約できました。
初診は、なんと2時間以上かけて、診察と言うかカウンセリングのよう。
出身地から生い立ち、家族構成、受診歴、
認知症の症状の出始めから最近の様子まで、先に家族から聞き取り
その後、改めて先生が本人に尋ねていきます。
最近は妄想というか作り話というか、話がかみ合わないので
つい私たち家族が口を挟んでしまうけれど
本人に話をさせてくださいと言うことで、ぐっとがまん
可笑しいやら、せつないやら、複雑な思いで見守りました。
最期は現状のQOLや困っていることの改善を目指して
投薬の検討をしてくださいます。
病気を治す薬というより、対処薬という感じですが
少しでもゆるやかな進行を願い私たちにとって
とても大切なポイントです。
認知症は診断がとても難しい
問診をじっくりしていただけるのは、本当にありがたい。
家族にとって大切なのは、本人のことを知ること
病気について知ること
薬や家族の接し方で経過も違ってくるそうです。
大学病院などで一人2時間というわけにもいかないと思いますが
家族にとってもとてもありがたい先生との出会いとなりました。
今度は家族を支える会の交流会に参加しようと思います。
オードリーヘップバーン主演の「麗しのサブリナ」
運転手の娘が雇い主の息子に恋をして、パリで洗練されて見違えるようなLadyに成長していく。
とある塾で出会った仲間たちとつけたグループの名前が「SABRINA」
あれからたくさんの人生を欲張りにしなやかに生きていこうとする「SABRINA」たちに出会いました。
決してひとりでは得られなかった【気付き】や【想い】を、Marippeの日常を通して綴っていきます。
