次男がインフルエンザB型に感染しました(ノ_・。)

B型は高熱がグンと上がるというより↑ダラダラタイプなんですよね。

今週いっぱいは学校お休み。
親子でオウチに缶詰状態になりそうです。。。


実は今日、私は胃カメラ再検査の日だったんです。

なかなか改善しなく、吐き気もおさまったかと思えば再発して
体重も落ちる一方。。

ちょっと普通じゃないな、という感じでした。

幸いにして、母が仕事をチコクして
息子の病院に連れて行ってくれたため、
予定通り検査を受けることが出来ました。

自分の胃の画像を見てび‥‥っくり。
胃の内壁からかなり広範囲で出血していました(T_T)

7月に検査した時より状態が悪かったので
お薬チェンジ。
3種類を2週間服用です。
ピロリ菌や生検結果は二週間後。

落ち込みましたが、切り替えていきます。

今回、再検査をしておいて良かったということ

あとは『食事』というものに、
もう一度ちゃんと向き合おうと思えたこと。

昨年の夏からずっと太れなくて、
少し胃が良くなっては
これ以上痩せたくない、、という強迫観念から

お腹いっぱい食べていたんです。
※すぐお腹いっぱいになるので
それでも人より全然少ない量です。 

朝、夜に食べると 胃がもたれたり吐き気がするので
朝、夜はかなり軽くして
一番食べれるお昼に腹10分目になるまで食べていました。
(それでも太れなかった)

間食も、胃は受け付けてないのに
ストレスからか無理して詰め込んでました。太りたかったし。
(スイーツは味わっている間は、一時的な幸福感が得られます。)

自分で悪くしてしまったものは、自分で治していくしかありません。

今 できることは、なるべく咀嚼して、消化のいいものを食べて
痩せることを恐れないこと。

痩せる=体力がつかない=筋力が落ちる=痛みが悪化するのでは
(私が勝手に作り出したイメージ)

まずはこれを完全に追っ払います。

体重計にも乗りません!

太っていることを気にされている方には
贅沢な悩みに聞こえてしまうでしょうか。

私も高校生の頃はかなりぽっちゃりしていたし
病気する前は太ることをかなり気にするタイプだったので
太りたくない心理もわかります。

でも、痩せるのもかなりしんどいです。

この病気を患ってから
耐えがたい痛み、耐えがたい痒み、吐き気、、、
いろんな苦痛を知りました。

発症してまもない頃(背中が激痛だった頃)は、
背中の痛みほど辛いものはない!自分の辛さは特別なものだ!
と思ったりしました。

でも、こうやって色んなことを経験して
どんな症状であれ その苦しみは変わらないということ。

以前は、
狭い価値観で物事を判断したり
色眼鏡で人のことを見たり。

病気してからは、
例えそれが自分と価値観が違っていたとしても
他者を受け入れ、尊重し 理解できるようになった気がします。

病気することは悪いことばかりではありませんね!

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