【今までの経過】


2019.  6月 細胞診 NILM(異常なし)

2020.12月 細胞診 HSIL class Ⅲb

2021.  1月 組織診 CIN2

           4月 組織診 CIN2

           7月 細胞診 HSIL class Ⅲa

         10月 細胞診 HSIL class Ⅲb

2022.  1月   組織診 CIN3 

   3月上旬 円錐切除(断端陽性あり)

   5月下旬 子宮全摘+両側卵管切除




この前、

初アメトピ掲載していただいたばかりですが

またアメトピ掲載していただいたようですびっくり




アクセス数にもまたビックリビックリマーク




実は‥

最近、私の姉も高度異形成と診断され、

子宮全摘を決断したばかりです


職場で休みをもらうときに同僚に話したら

「私も高度異形成になって円錐したんです」

と言われたり‥


子宮頸がんの前がん病変になっている方って

私が知らなかっただけで、案外多いのかも

しれませんダウン




私はいきなりHSILと診断され、

経過観察をしながら、

1年以上悶々とした日々を送っていました。



姉に伝えたのは3月の円錐切除をする直前。

結局、子宮全摘をすることになり、

それも手術直前に伝えました。



姉の場合、

「え?ウソ?私が?」など色々な思いが

あったようですが、

つい最近妹の私が子宮全摘をしたばかりで

色々話を聞いていたからか、

術後の回復の速さを目の当たりにしたからか

分かりませんが、

手術適応の際、円錐切除か子宮全摘かの

選択で子宮全摘を選んだようです。

(子宮筋腫もあったし、と)




姉も、仕事や私生活の予定などの関係で

手術の時期などを悩んでいる様子だったので

手術までの流れや術後の様子を伝えました。

(たまたまですが、姉も私と同じ病院で

 手術を受けますあせる




私はブログに備忘録として記録していたので

時期や流れ、経過がスラスラ出る出る‥爆笑


姉も話を聞いて、流れも分かったし、

私の様子を聞いて大丈夫かなと思った

ようです花



術後の経過は、人それぞれなので

なんとも言えないところですが‥




もし同じような状況の方で、

周りの方に相談しづらかったり

周りに経験者がいなくて相談できない方が

たまたまアメトピでこのブログに目が止まり

少しでも参考になっていたら嬉しいですおねがい



それと、やはり早期発見には

定期的な子宮がん検診が大切かな、と

改めて思いますスター