3月初旬の入院当日。9時入院であったため、

母と共に15分前に到着病院


入退院窓口で入院書類を提出し、

病棟へ案内されました。


850分、入院。

コロナの関係で付き添い人は病室には

入れないため、

ここで母とは一旦さようならバイバイ

ここで今日のオペは13時ごろの予定と

伝えられました。



案内されたのは4人部屋で、もう1人入院

されているようでした。



9時15分、抗原検査のため鼻グリグリ‥えーん

5分ほど鼻がツーン‥とするダウン


925分、パジャマに着替え待機していると

看護師さん登場しネームバンド装着。

体重測定、バイタル測定をした後に

入院診療計画書の説明を受け、サインし、

上のパジャマはオペ着に着替えました。



955分、いよいよ点滴挿入ですビックリマーク

左前腕に一発で入れてくれましたが、

皮膚の薄いところなのでやっぱり

痛かったですえーん




それからすることなく、立ったり座ったり。
時間が一向に経ちません。

あー、お隣さんはどうやら昨日オペの模様。

子宮筋腫なのかなぁ?癒着がどうの‥と

痛みで離床が進まないようショボーン

痛み止めの点滴をお願いしていました。

(痛みが引きますように‥‥と陰ながら

 念じますお願いキラキラ



12時ごろ、若くて可愛らしい麻酔科の

先生がやってきました。

先生の説明によると、今回は腰椎麻酔でも

全身麻酔でもいいですよニコニコとのこと。



え?腰椎麻酔じゃなくて良かったのびっくりはてなマーク

術前説明では先生から一通り麻酔の説明は

ありましたが、今回は腰椎麻酔かな、という

流れでした。


腰椎麻酔は腰から麻酔をしますが、

注射が痛いとか、神経がなんとか。

効くまでに痺れ確認して‥とかあるし、

声も聞こえたまま‥という恐怖ダウン

(あくまで私の見解)


全身麻酔だと点滴ルートから入れるから、

口に軽い器具は入れるけど(ガッツリ挿管

ではない)、器具入れてたのも分からない

うちに終わってますよと。

さぼてんさんは肺や心臓も健康、

特に問題はないのでどちらでもいいですと

言われたので、結局ビビりな私は、

痛くない(怖くない)全身麻酔を選択照れ


1220分、バイタル測定。

この時、1315分出発、20分オペ開始に

なったと正式に伝えられました。


母にLINEで連絡します。



1225分、主治医が挨拶にみえました。



さぁいよいよです


その後、トイレ女性トイレに行ったり

歯磨きしたりするも落ち着かず。


なかなか時間が立たず、

1時間がとても長く感じました。