はい、1年ぶりに胃カメラ大腸カメラ、やってきました。
結果、とりあえずポリープもないし、癌ではなかったみたい…
1年で10キロ痩せてしまってからというもの、
「もう私は死ぬんだ…」
と、死を覚悟しておりました。
「死」「死」すぐ言っちゃっててまじでごめんなさい。でも本当に身近に感じてました、ずっと。
パニック障害がここ1年すごかったから、どうしても胃カメラ大腸カメラが怖くて。
この病気って本当に、圧迫感にすごく弱いんですね。身体に何か入れられる、みたいな侵襲性の強いことがだめなんです。だから映画館とかで、強くimpressされることにも辛さがあって。最近でてきた、「イマーシブシアター」なんてとても無理！！って状態だったの。
でもなんか、今の所癌じゃあなかったってことがわかって、
「生きよう！」
「生きねば！」
って思えたよ。まだ子どもも小さいしね。まだ死ねないわ。
森永卓郎さんを見習おう。死ぬかもしれなくても、いや死ぬかもしれなくても働く！
全然話飛ぶけど、アメリカは銃社会だから、死と隣り合わせだからこそ、全力で働き、全力で遊ぶのかもしれないですね。
いや、銃をエモいとか言ってる場合じゃないんだけどね。。。みんなが持ってる社会なんてたまったもんじゃないって。
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ということで、死ぬ前に詩集を出したいです！できることならデビュー作に！
クラファンご支援、通りすがりの神様枠500円から！よろしくお願いします。🙇
ポコチャも始めたよ！↑だからなんかライバー口調（笑）
