父との確執がひどいワタクシ。
DVを反省できない父。
お母さんから聞いてなんでも知っている。
あなたのしたことは。
でも知らない体でコミュニケーションとってくる。
だけど面前でもあったし、あたしは警察に相談した。相談したことも凄まれて怒られた。
私は父親の自己実現(復讐)の道具で、お人形だった。私が、父の思う通りに動かないと「お前にかけた金全部返せ」と私を罵った。
おそらく出来が良かった悲劇である。
愛には毒がある。
一親等という関係は切っても切り離せない。
身体で繋がっている。
もう、父より先に死ぬことが、1番の親孝行だとまで思った。皮肉たっぷりで死んでいきたかった。
分かりあうことは諦めた。
私:「ちょっと心残りがあるくらいのほうが、長生きできるのではないですか?」
分かり合うことを諦めた関係が、
なんだか1番雅という、
腹立たしさ。。
だけど、時には分かり合うことを諦める、
「分からないことを分からないままにしておく
しなやかさ」
も必要なんだろうなぁと
最近は思います。
お互い傷つけ合ってしまうくらいなら、ね。
戦争も同じじゃないかと思う。
迷いと葛藤の苦しみの日々だけど、今の家族と笑って過ごせることが一番大切だと思うです。
妹ちゃんは、特別支援級も楽しそうに通っていて、だいぶ安定して毎日別室登校できるようになりました。
別室対応してくださる学校に感謝です。
居場所があるってとても大事。
刺激たっぷりの教室にも、少しだけど行っています。
優しいクラスメイトにも、対応してくださる先生にも、感謝です。
長女ちゃんは、中学受験前で支えるの大変だけど
私のやれる範囲でしか、やれないよね。
だって小学生だもの。。
落ちる恐怖、できない焦燥、諦め、期待…
いろんな気持ちがある12月、1月。
二人三脚でがんばります。