こんにちは
久しぶりの更新になりました
今日もお庭リフォームのお話〜
先日、フェンスの見積もりが出ました
我が家の希望はリクシルのGスクリーンなのですが、端から端までつけるか、
お隣の庭と面しているところだけつけるか、
2パターンの見積もりをもらいました
ちなみにGスクリーンというのは、
採光機能つきのついたてのような外構フェンスで、独立基礎で2.4メートルの高さを出せる数少ない商品
ショールームにも行って見てきたのですが、
こちら↓
カタログでも見かける代表的なフレームの色。
縦向きと横向きで印象がかなり変わります
アップはこんな感じ
思ってた以上に透明度は低くて、
経年劣化でパネルがどんな色になるかだけ気になりました。
正方形もオシャレ
基本的に足元はパネルなしがオススメなのでしょうか。
確かに下が抜けている方が開放感はありますね
こんな色もありました
縦格子とのコラボ。
実物はまぁカタログ通りで問題なし
が、見積もりの方は…
やっぱり高い
長さ 7.2メートル
パネル5枚、横向き、シルバーで
部材費
883,600円
施工費
170,000円
計 1,053,600円
ここから値引き333,600円があり、
720,000円でした
でも7.2メートルというのは、
最低限の目隠しレベルの長さで、
土地の1辺をすべてGスクリーンでおおうとすると↓
長さ 12.8メートルが必要。
この長さだと値引き込みで
1,200,000円でした
もともとトータルの外構費用が
250万だったのを考えると、
フェンスだけでどんだけ〜〜
っていうのが本音です。
とはいえ、
240の高さを出せるリクシルのもう一つの選択肢である多段柱は見た目がイマイチでしたので↓
→本当に２つ重ねただけ。
やっぱりGスクリーンかなー。
ちなみに
Gスクリーンの色はこれだけあります↓
色によって値段が微妙に異なります。
（木目調の方が少し高い）
背の高いフェンスを全方位につけているお宅の外構費って、
実はすごいのかもしれない
と思い知った今日この頃です。
話は変わりますが、
今日は私の運命の日でした
その理由は…
アルザスツリーの発売日だから
詳しい経緯はこちらにありますが、
昨年、新居でどでかいクリスマスツリー
を飾ろうと思ったら、
を飾ろうと思ったら、とても美しいと有名な
アルザスのツリーの購入に失敗、
秒で売り切れて悔しい思いをしました
で、
そのツリーの新年度の発売日が
今日8時だったんですよね
今年はスケジュールに入れるとともに、
1時間前から夫と二人でそわそわ待機
8時丁度にポチった結果…
先程無事購入できましたー
良かった
今年のクリスマスは天井の高い新居に、
2メートル超えのツリー
を飾る
を飾るという夢が叶いそうです
我が家のツリー↓