先日、追加購入した、
KEYUCAのゴミ箱が届きました
ピンクも可愛いけど、結局全部白に
このマットな質感が我が家にはぴったりで、
置くだけでナチュラル感が出ます↓
でも、、
この鏡もタオル掛けもない洗面台、
そろそろ何とかしなくちゃなぁ~(笑)
→計画を練る気力が湧きません
さて、
最近ひっそりと、
このブログにテーマを追加しました
それが、
「子育てと戸建て」
うちは妊娠中にマイホーム計画をスタートさせて、赤ちゃん連れで新居に入居
なので、赤ちゃんの頃からの子育て目線でいろいろ記事に出来ればいいかなー
と思って追加しました
で、
今日はそんな子育て目線?の記事
ローリビングです
いつもこの、おこもり感のあるリビングで、
みんなでゴロゴロ過ごしているのですが、
うちの息子(今10ヶ月)の拠点(お昼寝や遊び)も
すべてこのリビングです
で、
今は育休中なので毎日このリビングにいる私、
1つ、
これがあって良かったなぁ
というものをご紹介。
それが、ここ↓
私、ニッチって何かを飾るオシャレ空間というイメージがあったので、図面を見てニッチらしきものが書いてあっても、
ふーん(´ー`)。
ぐらいのノリで眺めてました(笑)
が
このニッチ、
ローリビングには必要不可欠でした
なぜなら、
うちのリビングは
物の逃げ場(待避場所)が無かったから
寝返りを覚えて首を持ち上げるようになった息子、下手だけどずりばいで移動もできるようになったら、
とにかく視界に入ったものを触る触る
しかも、
オモチャをこれでもか
と床に転がしているというのに、
息子が一目散に目指すのは
・リモコン
→噛み噛み、舐め舐め
・スマホ
→噛み噛み、舐め舐め
・机のコップ
→机ごと倒す、こぼす
・本
→破る、舐め舐め
・充電ケーブル
→フリフリ、舐め舐め
・ティッシュペーパー
→エンドレスでシュッシュッシュッ
からの、細かくちぎる(笑)
最初は、ダメダメ言わない方針で見守っていましたが、
やっぱりどうしても顔に落としたりするし、
衛生的にもあれなので、
や~め~て~
と思うことがしばしば
で、
そんな時に役立ったのがニッチです
どうしても触って欲しくないもの、
小さくて飲み込んでしまえそうな物は、
すべて手の届かないニッチに待避
最近はお茶もテーブルではなく、
このカウンターに置いて飲んでいます
もちろん、ソファーやテーブルに
待避させてもいいのですが、
さすがにソファーやテーブルが物であふれると、本来の使い方が出来ないので不便だし、
見た目も悪いですよね
でも、ニッチだとピッタリサイズなカゴに
ポイポイ入れてしまえば…
↓
片付いてるように見える
このカゴはニトリです↓
そして…
届かない〜
→ステッカーはおとりで貼ってます(笑)
ある程度のサイズのニッチだと、
おむつ、ガーゼ、おもちゃ、本、
リモコンもたくさん置けます
コンセントもつけているので、
スマホ充電や
おしりふきウォーマーもニッチの中に
ちなみに、おしりふきウォーマーというのは、
おしりふきを温めて赤ちゃんか冷たくてビックリしないようにするやつです↓
それに、
掃除機をかける時も、
急にお客さんがくることになったときも、
とにかく転がってるものを
ぜーんぶニッチに上げればとても楽です
そんな感じで大活躍してくれている
ニッチとカウンター。
もしこれが無かったら、
何かしらの収納家具(カラーボックス的なもの)を買って置いていたかもしれません
でも床になーんにもないのと、
カラーボックスやラックが置いてあるのとでは、
印象も全然違っていたので、
赤ちゃんのいるご家庭は是非、
物の待避場所を作ることをオススメします