「トランジションタウン」という言葉を聞いたのは、つい最近のこと。
大学時代に一緒に環境を学んだ友人から。
「トランジション=移行」という意味だけど・・・???
「トランジションタウン」とは、
地域の人たちの創意と工夫、地域資源を活かしながら、
脱石油型社会へ移行していくための草の根運動で、
2005年秋にイギリスの小さな町から始まったそうです。
化石燃料に依存した大量消費型の暮らから脱却して、
今住んでいる地域=ジモトに根を張って暮らすライフスタイル、ということらしい。
地域の人のつながりや特徴を生かした
持続可能(サステインナブル)な暮らしへと「移行」するための取り組みのことだそう。
現在の私たちの暮らしは石油や電気に頼りっぱなし。
そして、地球温暖化という危機も引き起こしている。
石油が足りなくなった時にたちまち生産・消費の仕組み全体が行き詰まり、
社会そのものが立ち行かなくなる。。。
(現行のシステムによって引き起こされている問題はエネルギーだけでなく、
多岐にわたることはご承知の通りでしょうが。。。)
今こそ「ジモト」の町や村が持っている資源や潜在力を見直し、
それに新しいアイデアや
新しい技術である有機自然農法、
太陽光・風力などによるエネルギーの自給、
カープールや自転車による低炭素化、
エコ建築等を駆使して、
大量消費に依存しなくても生きられるようなコミュニティ=つながりをつくることを
トランジションタウンは目指しているようです。
世界各国でこの運動が始まり広がっているようですが、
熊本の南阿蘇でもトランジションタウンが始まったようです。
現地を訪ねたときは
モンゴルテント「ゲル」を建ててました。^^
↓
大学の友人は
神奈川の藤野というところに
今じゃ珍しい長屋を建てて、
4世帯の共同生活をしていました。(*o*;)
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これからこの運動がどんどん広がって、
世界中の町や村が元気になり、
それぞれの場所の「ジモトのチカラ」で世界が少しずつ変わっていくことを信じてます。
トランジションタウン南阿蘇のブログ
http://tt-minamiaso.blogspot.com/
トランジションタウン・ジャパン
http://www.transition-japan.net/