クドリャフカの順番最近mixiのせいでこっち更新する気おきません。ただ勝手に読書記録だけはつけていきます。クドリャフカの順番 (角川文庫)/米澤 穂信¥660Amazon.co.jp感想:★★★☆☆古典部シリーズ三作目だっけ? これで穂信さんを読むのは7冊目くらいになるけどどうも当り外れがある>< これはまぁまぁかな 安楽椅子型のミステリーとしては面白かったけど、このシリーズはちょっとキャラが濃すぎる。 今回は特に里志が多く登場していたけどデータベースを自嘲しすぎる感じがした。
“文学少女”と死にたがりの道化“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)/野村 美月¥588Amazon.co.jp感想:★★★★☆シリーズ一作目です。 ラノベらしさも残ってるけどストーリーがしっかりしてて普通に出しても通用する気がする。 有名な小説に沿うのって結構ありがちだけどただ沿うだけでなく2転3転させたストーリー運びでなかなか面白かった。 実は人間失格読んでないんですが読もっかなぁ
ジェネラル・ルージュの凱旋ジェネラル・ルージュの凱旋/海堂 尊¥1,680Amazon.co.jp感想:★★★★★今回は人はいっぱい死ぬけど誰も殺されはしません。 シリーズ1作目はミステリー? 2作目は火サス 3作目にして病院ものの定番を全部詰め込んできた感じ。 救命病棟みたいな緊張感があり、病院特有の権力争いがあり、このシリーズ特有のキャラクターの面白味があり、興奮する論理合戦があり。 でもキチンとまとまってスゴイ面白い。 一気に読んでしまった。 あと速水先生カッコイイ
ナイチンゲールの沈黙ナイチンゲールの沈黙/海堂 尊¥1,680Amazon.co.jp感想:★★★★★面白かった。 てか現役の勤務医でコレ書けるって天才じゃないか?聴覚と視覚の共感覚の所とかのせいでバチスタの栄光より評価は低いみたいだけど俺的にはこっちの方が面白かった。 バチスタはどっちかって言うと論理攻めだけどこっちの方が適度にエンターテイメントぽくって好きだわ。 次はジェネラルルージュ読んでみようかと思ふ。 あと小夜さん可愛い。
四畳半神話大系四畳半神話大系 (角川文庫)/森見 登美彦¥700Amazon.co.jp感想:★☆☆☆☆正直に言おう。面白くなかった。同じ作者の「夜は短し歩けよ乙女」が気に入ったので結構期待してたんですが大きく期待を裏切ってくれた。amazonのレビューでは結構な高評価が付いているけど君たち本当は読んでないだろ?確かに一章はまぁ良かった。明石さん可愛いし。でも2章以降は飽きる。パラレルワールドで世界には何通りも選択があるって言いたいんだろうがあれだけ似たような事同じうっとおしい口調で並べられたら普通飽きる。最終章で全て上手くまとめた風だけど最初からばればれのオチだしやはり飽きる。あと別の作品に出したキャラをシリーズ物でもないのに違う本に出すのが嫌いなのでそこも残念。ただむちゃくちゃ共感したセリフがあった。おっぱいに関して一言。「長年にわたって映像的な方面から考察を重ねてきた人間であるが、なぜあんなふっくらしているぐらいしか取り柄のないものに我々が支配されているのか、その謎は解けていなかった」全くその通りだと思う。