今日はお休みを利用して、石けん作りをしています♪

手作り石けんってネットとかでも販売してますが、けっこう高いですよね?

あれ、自宅でもけっこう簡単に作れるんですよ~(*^▽^*)

しかも、ミルクでもハチミツでも生クリームでもオイルでもなんでも好きなオプションを入れられますチョキ


完全無添加でお肌に優しく、けっこうリーズナブルなので、我が家では手作りしています。

今日は定番のマルセイユ石鹸をベースに、冬用に保湿力抜群のココアバターを入れてみました。


ココアバター

これがココアバターです。

チョコレートの原料にも使われています。

「ココア」だから黒いのかな?と思いますが、以外にもこんな色をしてます。

香りは、チョコレートの甘~い香りラブラブ


石けん作りの手順を簡単に説明すると・・・


1.材料のオイルを湯煎にかけよく混ぜる

今回は、カカオバター、オリーブオイル、ココナツオイル、パームオイルを使いました


2.苛性ソーダを分量の水で溶かす

苛性ソーダは劇薬なので、取扱いに注意ですひらめき電球


苛性ソーダ

これが苛性ソーダ水

水と混ぜた直後は白濁しますが、しばらくかき混ぜていると透明になってきます。


3.オイルと苛性ソーダ水の温度を40度前後に合わせ、ゆっくり混ぜ合わせる


4.20分ほどひたすら混ぜるべし

石けん

こんな色になります。

ぱっと見ホットケーキのタネみたいですが、これはまだ強アルカリの危険物質なので油断は禁物です(笑)


5.1時間おきぐらいにかき混ぜる


6.混ぜた時に後が付くぐらい固まってきたら(生クリームでいうと「とろり」のちょい固めぐらい)、型に入れて保温


7.1日~3日ほどで固まるので、型出し後切り分けて乾燥させる


8.熟成期間中、暗所で寝かせて完成

この期間でゆっくりと化学反応が進み、強アルカリ物質から石けんへと変わっていきます。

オイルによって期間は違いますが、1ヶ月~2ヶ月ほどかかります。


って感じで、けっこう簡単です音譜

気を使うのは苛性ソーダの取扱いぐらいかな?


ネックは1日時間を取られること。

気温と使うオイルにもよりますが、型入れまでの時間が8時間ぐらいかかるので、長時間出かけるときには作れません・・・・(^▽^;)


あ、使用した器具を洗う時はお酢をかけて中和してから洗ってます。

お肌にも環境にも優しくってことで☆


時間があったので、ついでに手作りナイトクリームも作りましたニコニコ

ローズヒップオイル、アボガドオイル、月見草オイル配合のスペシャルバージョン☆

ビタミンEも少しだけ入ってます。


クリーム

なんだか、石鹸と色が似てるわ・・・・。

今回は軽くグレープフルーツの香りをつけてみましたラブラブ


このクリーム、実家の母にあげたら大絶賛でした。

今では自分で材料を買って作ってます(笑)


植物性の防腐剤を入れてますが、ナマモノなので使用期限は冷蔵庫保管で1ヶ月ってところでしょうか。

そう考えると、市販の常温で何ヶ月も使えるクリームって、一体何が入っているのかちょっと心配になってきます・・・ガーン

とはいえ、面倒くさがりやなので、クリームは気が向いた時にしか作ってませ~ん(^▽^;)


今回配合したオイルの効能です。

興味のある方はどうぞ~↓


アボガドオイル

アボカドの果肉からとれるオイル

ビタミンA、B1、B2 、D、E、ミネラルおよび脂肪酸に富んだ非常に栄養価の高いオイル

他のオイルよりもよく浸透します。

肌を柔らかくするエモリエント効果に優れます。


月見草オイル(イブニングプリムローズ)

このオイルの最大の特徴は、人体が生産することのできない必須脂肪酸、ガンマリノレン酸を非常に多く含んでいるということ。

アトピー性皮膚炎の原因のひとつがガンマリノレン酸の欠乏という報告があります。

そのため、乾癬やアトピー性皮膚炎などの皮膚トラブルによく使われます。


ローズヒップオイル

4大ビタミンの天然ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンPを自然な形で豊富に含みます。

さらに全体の30%~40%のYリノレン酸を含み、リノール酸、オレイン酸、トランスレチノイン酸等の必須肪酸の合計は90%を超えます。

その効果は、お互いに助け合い補い合いその力を発揮すると言われています。


ビタミンEオイル

酸化防止効果がありますので、他のオイルのもちをよくします。

にきびケアや湿疹が痕になるのを防ぐ効果もあります。

非常に優れた効果の高いオイルです。