私的蹴球日本代表論 | 漁師,ぴんぴん物語 EpisodeⅠ

私的蹴球日本代表論

以前、日韓の構図から日韓サッカーの力のせめぎあいを

探ってみましたが、今回はその続きとして、今後の蹴球日本代表の

将来について、三回の連載で書いてみたいと思います。


ドラゴン炸裂

      「日向小次郎風」


中心テーマは・・・「2006ドイツは今のままでいけるの?!」です。

これに合わせたサブテーマをいくつか扱いたいと思います。


思い出せば、元U-turnの土田が既にどこぞのテレビで

「朝まで生テレビ」風に同じテーマを議論していました・・・

その二枚煎じになりませんように気をつけます・・・(苦笑)


次回以降の連載テーマは以下の通りです。

①ジーコの采配評価と他監督待望論

②日本代表改造論+中田必要/不要論

③2006の予想と最低ボーダーライン


さて、うまく書けることやら・・・。

ってか、いつから書けることやら・・・。



追伸:

前の日韓の評価ですが、やはり評価は難しいなと思いました。

「数字」じゃないと、結局「主観」ですからね。まぁ、出来るだけ、

客観的な表現に努めたつもりなのですが・・・。