また訪れたい場所①~トンガ編~ | 漁師,ぴんぴん物語 EpisodeⅠ

また訪れたい場所①~トンガ編~

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今まで行った国の中で、また行ってみたい場所。

今まで行ったことの無い国の中で、また行って見たい場所。

 

第二弾の今宵は「昔行った場所」の中から、

トンガという島を紹介したいと思います。

 

まず、トンガの位置から。

みなさん、トンガという国はどこにあると思いますか?

知る人も、あまり多くないと思います。

私自身も行くまで、知らない「島国」でした。


そのトンガの場所は・・・

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オーストラリアの近くですね。フィジーって国は聞いたことが

ある方もいると思います。フィジーの南に位置して、記憶が

確かならば、日本からフィジーまで8時間飛行機乗ったのち、

乗り換えて、しばらくするとトンガタプ国際空港に着きます。

夜に成田を出発すれば、確実に日の出が機内から見られますよ。

トンガは小さな島国です。国民は、みなさん、体が大きい。

国民揃って、ステキな笑顔に、大きな体。

日本の相撲界やラグビー界に選手を輩出することもしばしばです。

最初はそんな人びとに圧倒されることもしばしばですが、

慣れると皆、愛嬌らしく感じられます。


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トンガは、夏の島なので、当然海が綺麗。

他にマングローブの森があるなど、自然に満ちている

ことなどは、この国のウリなのですが、

それに加えて、島が静かで過ごしやすいことが

海が綺麗など南の島によるある特徴の「プラスα」であると思います。

それは、トンガが適度に「観光地化」されていないことにより、

この島に安らぎという過ごしやすさを与えてくれているのでしょう。


自転車を借りることができたかは、ちょっと覚えてないのですが、

もしレンタルが可能であれば、周ってみるのも良い手かもしれません。

観光地も、少々時間がかかっても、自転車で行ってみようと思えば、

いけない場所ではありません。私は買って周りました。


なんせ、いい意味でこのトンガの本島は広くない(笑)

かといって、狭いわけでもない。

そういった中に、トンガの風土、歴史、不思議な水柱があがる

海岸などなど・・・見て感じることの出来るものはぎっしり詰まっています。

だからこそ、自転車乗って、回り甲斐があるってものなのです。


静かで、綺麗な海と緑・・・

それらに囲まれて自転車で周るのは、非常に格別な体験です。


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まぁ、確かに他の島に比べれば、目立った観光スポットは多くなく、

またどうしても隣国フィジーが有名で、その環境も非常に優れたものです。

それでもこうして、肯定的に捉えるのは、私自身初めて行った国こそが、

その国、トンガだったからなのは事実でしょう。


そんなトンガという国に行ったのは、今から10年ちょっと前、

私がまだ14の頃でした。


実は、ある日、急に親父にチケット渡されて


親父「行ってこい」

私  「は?」


って感じで行くことになった国です。

たぶん、そのチケットを渡されなければ、

全く興味関心が湧かなかった国だったと思います。

恐らく、海外というところ、自体ににも。


10年という月日で変わったであろう、その国。

だからこそ、もう一度行ってみたいのかな。

いつになるか分からないけれど、ぜひ、もう一度。


そうそう、10年という月日で変わったといえば、私の中でそう強く感じた

経験があります。それは、同じく南の島である沖縄のある田舎でした。


10年って、街の光景をすっかり変えるに、十分な時間なのですよね。

その田舎は、すっかり人影も消え、街の建物は崩れ、10年前は人で

栄えていた港も船の出航する様はすっかり途絶えていました・・・。


都会(って、今は某田舎に住んでいますが)に住んでいた私にとって、

街が10年で変わるというのは、「当然」むしろ逆でした。

人が増え、建物が増え、街が活気づく、そういうものでした。


それを考えると、私が上で論じたトンガ論も、

今や変わっているのかもしれません・・・。


だから、また行ってみたい。そう思います。



ところで、その沖縄といえば、離島もトンガのような環境にあるのでしょう。

小さいころ、離島に行ったことが、数えるほどですが、ありました。

確かに本島のような喧騒とは離れ、トンガのようだった気がします。


またいつか離島へ行ってみたいものです。それに関連して、

次回の映画な生活では、その「離島ブーム」に火をつけた

ある映画を紹介したいと思います。





追記:

トンガへ行った当時、従兄弟が国際協力関係の仕事で

その国に滞在していました。当時、従兄弟の働いている光景を見ていて、

そこでの色々な話を聞くことがありましたが、まさかその後、彼の仕事先を

対象にした勉強を大学ですることになるとは思いませんでした・・・(苦笑)

 

ところで、当時従兄弟にトンガで言われた言葉が、

10年以上経った今でも忘れられません。


「趣味は仕事にしないほうがいい」


これって、本当にそうなのでしょうかね。今の私には分かりませんし、

確証を得る術がありませんが、人それぞれって訳でもなさそうな気のする、

そんな言葉だと思えます・・・。