今回は、エンジン逆さ吊りです。
まず、邪魔な物を外します。
車体から、エンジン下ろして。サビサビ醜い。
外して、排気口を見ると、前側エンジンはカーボンも無く良好だったが、後ろ側エンジンは、カーボンが溜まっていた。プラグも前は、綺麗だっが、後ろは汚れていた。以前からあまり調子の良いバイクでは、無かっただろう。原因は、ガスが濃かったのか?
エンジンの逆さ吊り。ブローバイのホースからオイルが出ました。(失敗、初めから止めておけよ。)なんでこんな面白いことをやるかって?・・・・・長期間の放置は、カムシャフト、コンロットの小端部(ピストンピンのところ)、オイル切れで、恐ろしいことになっている。そのままエンジン始動でオイル切れを起こすかも知れない。今まで、長期間放置車両を復活させた時、エンジンは始動するが、いまいちパッとしなかった。
この他に、プラグホール、吸気側、排気側の穴からWD40潤滑剤をぶち込んだ。
我が家、天井の梁に単管をつけて手動のウインチで釣り上げるが、ない時は、脚立で吊り上げた。それで、エンジンの脱着は、必ず一人で楽しんでいる。
ついでに、知ったかぶりで、BMWの水平対向エンジン、カブのエンジンなどは、長期間放置してもオイルが回りやすい構造なので、耐久性があるはず。
エンジンを下ろして、インマニを見たら大変なことになっていた。多少の亀裂は、見たことあるが、ボロボロだった。内側も、完全にアウト。V型エンジンは、始動時の振動が集まるのか?
早速のモノタロウに部品注文。25年前のバイクだが、ほとんどの部品がありそうだ。それで、検索もパーツリストから、番号を打ち込むだけで値段が出てくる。
3,500円以上は、送料無料で自宅に配達してくれる。昔は、わざわざバイク屋さんにパーツを注文しに行って、その場で値段がわからなくて、不安だったが、今は、良いね。




