お彼岸の中日の土曜日。にぃさんと、義両親の墓参へ。
供花は賛否両論のある造花だけど、100均で仏花の造花が増えているのは需要が多いからだと思う。樒(シキミ)なんか本物と見紛うほどで、毎回、そのクォリティーに感心する。
義両親の墓苑でも造花に変えるお墓が増えた。”持ち帰りルール”だけでなく、夏の酷暑や最近の雨の少なさで花もすぐに枯れてしまうのも一因かも。
最近「スマホで墓参できます」という看板を見た。
近い将来”墓終い”をしたいと思う私が言うのも何だけど、”バーチャル墓、”ネット霊園”は、ちょっと受け入れ難い。
どんな形であれ、それも”故人に心を寄せる”方法なんだとは思う。何を選ぶかはその人次第。
お墓は造花だけど、手元供養には生花を。故人たちがどんな花が好きだったかが分からないので、結局自分が好きな花になっちゃうけどね。
1週間前に買ったアルストロメリアと、ハイブリッド系スターチス。花もちが良い。
ハイブリッド系のスターチスは、普通のスターチスより繊細で洗練された感じ。ドライフラワーとしても使いやすい。
アルストロメリアは、フロリンカ(小輪咲き)という品種の中でもホワイトとグリーンが清々しい、パールが好き。花粉がないのでそれも良い。
普通のアルストロメリアも紫、真紅、オレンジ、黄、ピンク、白系と多彩。今回は桜色っぽい、白に薄いピンクの入ったものを。
”百合水仙”という別名もあるけど、ユリではないらしい。
供花として大きなカサブランカも素敵なんだけど、私はユリの花粉がどうもダメで、飾ってある部屋にいるだけで気分が悪くなる。このアルストロメリアの花粉もダメっぽいので、写真を撮った後、おしべの葯をプチプチ取った。
街路の桜も咲き始め、一気に春が加速しそう。






