書類送検「暇空茜」氏「逮捕は必要なかったって事よ」 ＮＨＫメモ拡散、著書は一部販売中止（産経新聞） - Yahoo!ニュース
＞昨年１２月に発覚したＮＨＫ記者の取材メモ流出問題ではインターネット上に文書を拡散したとして、コラボ側から名誉毀損で訴えられていた。
暇空さん宛に誰かから送られてきた取材メモをSNSで公開したことによりNHKの取材メモ流出が発覚したものとの認識なので、読者にあたかも暇空さんが流出自体に関わっているかのように錯誤させる記事の書き方は良くないのではないか?
また、暇空さんに関しての記事なのに、NHK幹部が昨年12月の記者会見で謝罪している画像が使われていることに強く疑問を感じる。
加えて、住民監査請求には触れているにもかかわらず、進行形の住民訴訟に触れないのはいかがなものだろうか？
自分の記憶違いで無ければ、暇空さんが東京都に対して起こした住民訴訟に、Colabo側が補助参加人として関わっているはずなのですが？
なぜか、どのメディアも頑なに住民訴訟には触れないように記事を書いている感じがするんですよね～
ところで、立憲の塩村議員がSNSのコメント欄を閉じた状態で、暇空さんの書類送検に言及していたとか。
国会議員という立場の人にしては軽々な行動と思いますね。
第43回日韓・韓日議員連盟合同総会 日韓議連幹事・女性副委員長として参加 - 塩村あやか公式サイト (shiomura-ayaka.com)
[法的地位委員会］
日本側からは、國重衆院議員（公明）、笠井衆院議員（共産）、塩村参院議員（立憲）が参加、在日韓国人の地方参政権付与の為の日韓両国間の協力方策、ヘイトスピーチ対策法の実効性を確保する方策等について話し合いました。
塩村議員は、令和元年(2019年)の第25回参議院議員通常選挙において、東京選挙区で当選されています。
参議院議員は任期6年で3年ごとに半数が改選されるので、鞍替え等がなければ、令和7年(2025年)の改選組になるかと。
議員を選ぶときは、政策がどういう方向か、支援者はどういう属性の人たちかというのをよく見た方がいいです。