前回の続き。
金沢の旅も終わりに近づいてきた。
「兼六園」を後にし、「尾山神社」へ向かう。事前に調べて行ってみたかったスポットの一つだ。
詳細は公式サイトを見るとして、ステンドグラスが嵌め込まれた教会に似た建造物がある。それでいて神社。
洋の東西を超越したようだ。不思議。
ワイ「やっと着いたわ・・・。めっさ道に迷ったわ。」
不思議な門をくぐってみよう。
小学生の頃は口をすすがずにがぶ飲みしたものだ。
神社が見えてきた。
絵馬。
いつぞや訪れた「京都の縁切り神社」と違い、健全だ。当たり前だが。
ロズやん(仮)。まだ名前もキャラも定まっていない。どうしたものか。
御朱印が頂ける。
和洋折衷の見事な建造物も、建築当時は「ふざけてんのか!」とボロクソに叩かれた模様。
長い年月をかけて少しずつ評価が上がっていったのだろう。評価など時代の変遷とともになんぼでも変わりうる。
尾山神社はその証左だろう。
前田利家公の雄姿。
確か、死後2年くらいで関ヶ原だったような。私戦を断固反対していた利家公、家康公も100万石の大大名の意見は無視できない。秀吉亡き後の豊臣家とケリをつけたかった家康公にしてみれば、さぞかし目の上のたんこぶだったことだろう。
「ふぅ~!めんどくさい奴がやっと死んでくれたわ・・・!」という家康公の姿が想像できるようだ。
実は、来たかったのは尾山神社だけではない。
その周辺も散策したかった。事前にネットで調べたところによると、尾山神社の周辺はかつて「尾山神社前商店街」というバラック商店街だったようで、是非とも拝見したかったのだが、古い店舗を再利用したお洒落な雑貨やお菓子屋さんが出来ていた。
当初の期待とは違ったが、これはこれで良いものだ。
尾山神社を後にし、誕生して間もない金沢駅へ。
ワイ「ハイカラな駅やのう。」
ロズやん「たくさん人がいて緊張するです・・・」
小さい子は左手に持って右手で撮影できるから大変使い勝手が良い。
ワイ「よっしゃ、お土産買うで~!」
ロズやん「きれいでした・・・」
いよいよ帰路に就く時間が来たようだ。
続く。





















































































