前回の続き。
寒くなってきたので建物内の大きなフロアに移動。
雨もえらい降ってきたし、モニターで観戦するのもええな。皆さんも移動してきた模様。

台に乗ったおっさんを発見。
これが噂に聞いた「予想屋」というやつか。



「東海情報」という名前の予想屋さんらしい。東海なのにノリは完全に大阪だ。
1レース100円で予想を教えてくれる。半日分(6レース)で500円。一日分(12レース)で800円。

レース展開の予想など解説してくれる。
おっさん「こいつがこう来たらこうなるやろうし、あいつがこうやると、そやな、〇番が前に出てくるかもしれんのぉ。」という具合。
8レースの予想を買ってみた。

100円払うと、こっそりと予想した紙をくれる(上のスーパーのレシートくらいの紙)。
8番のN選手が勝つと予想したようだ。
予想した通りの車券を買う。

ワイ「よっしゃ、買ったで!楽しみやのう!」

モニターで観戦。
さあ!どうなるか!!ワクワク!!
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8番N選手、ビリッケツでした・・・・・・・・・(´∀`)

ワイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
予想屋のおっちゃん、レースが終わると「さっ、次いってみよ~!」という感じでしれっと次のレースの解説をしていた(´∀`)
ここで、生まれて初めての競輪場での雑感を述べてゆこうと思う。
1.レースも勿論面白いが、酔っ払いおじさんの野次も面白い!!
競輪は客と選手との距離が近い。しかも、競馬等とは違い、客もそれほど多くはないので大歓声によって自分の声がかき消されるということもない。そのため、ヤジも選手に丸聞こえである。また、競馬など他の競技よりもおじさんのワンカップ率が高い。必然的にヤジも多くなるわけだ。

レース開始前だとこれくらいの距離。お分かりいただけたであろうか。レース後も専用のゲートから退出するのであるが、もちろんヤジが飛ぶ。
自分が体験した範囲で紹介すると・・・・・・。
「金返せ!!バカ野郎!!!」とか「帰れ!帰ってけ!!この野郎!!!」とかオーソドックスなタイプの他に、「上から目線タイプ」(勝手に命名)の酔っ払いおじさんが印象的だった。どんなおじさんかと言うと、仁王立ちの姿勢で「お前、このメンバーで負けとったら、上へあがっていかれへんぞ・・・・・・!」(師匠風)という具合。ただ者ではなさそう。
他にも、勝利した選手に「そうやって走れば勝てるんや。教えたった通りやろ!?」と宣うおじさんもポイントが高い。
さらに、まだレースが始まってもいないのに「気張って走れよ!!コラ!!!ボケ!!!」とヤジるおじさんもいた。応援しとるのかしてないんかよくわからない( ´∀`)

ワイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
2.閑散としている!!
四日市で初めての大きな大会なのに、しかも、これで最初で最後かもしれないくらいの大会なのに、閑散としている。
会場に着くまでは、席が全て埋まり、座れないのではないかと立ち飲みおじさんと心配していたら、この様子である。



普段のレースは一体どれくらいなのか・・・・・・・?
確かに、直接観戦しなくとも車券はネットやら電話やらで買えるが、それにしても寂しい。
こんな写真も撮れてしまう。ほぼ貸し切り。

ワイ「ええか紗羅、次のレースは絶対当てるやで。」
紗羅「はい、オーナー。」
最終レースも観戦し、バスで帰路へ。
おじさんと、行きつけの立ち飲み屋で軽く引っ掛け、解散。
楽しかった。
以下、おまけ。

ワイ「スッテンテンになってしもたの~・・・・・・・・・・・・・。」

ワイ「そうや、紗羅はどうやったんや?なんぼか小遣い渡したやろ?」

紗羅「車券を(払戻)機械に入れたら、これが出てきました。これは何ですか?」

ワイ「紗羅ちゃん、でかした~!!」
以上。

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