ドール狂の詩 -13ページ目

ドール狂の詩

ドールもカメラも呑み屋も初心者の備忘録。
金曜、土曜あたりに更新予定。

(前回の続き)

 

1.壬生塚へ

次は、「壬生塚」へ行ってみよう。

 

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イケメンパネルが出迎えてくれた。

本堂は厳粛な雰囲気であったが、このパネルで少しホッとする。

 

これは沖田だろうか。やはり中性的な「美少年」というイメージなのね。

 

ワイ「ワイの方が男前やろ?」

 

無視するななちゃん。

 

ホッとしたのも束の間、隊士が祀られているので軽い気持ちではいけない。

 

みなさん、絵が上手い。アニメやゲームの影響もあってか(もちろん、それだけではない)、新撰組は現代でも大人気のようだ。

 

志半ばで散っていった隊士。合掌。

 

近藤の像。有志の皆さんにより立派な像が建てられた。

近藤をはじめ新撰組の隊士全てが武士の家に生まれたわけではない。確か、近藤は百姓の出だったか。しかし、志を抱き、鍛練を積み、信念を貫き、それに殉じた。その生き方は武士そのものではなかったか。

 

敬礼するななちゃん。近藤の生き方に感銘を受けたようだ。

 

さて、帰ろうとすると黒塗りの車が何台も場内に。真っ黒のスーツに身を固めた方々も登場。なにやら物々しい雰囲気である。これは一体何事かと、壬生寺関係者の方にお伺いすると、皇族の方がいらっしゃるとのこと。なるほど、納得。

 

3.八木邸へ

壬生寺を後にし、すぐ近くにある「八木邸」へ移動。

 

新撰組発祥の地らしい。詳しくはwikipediaをご覧いただければよいが、この八木家の屋敷を本拠としたようだ(後に移転)。

 

八木家は壬生村の「郷士」(農業に従事する下級武士=半農半士みたいなもん)であった模様。買い取ったのであろうか・・・?当時の歴史に疎いのでよく分からない。

 

新撰組は京都御所の護衛に就いていたから、御所まで約4キロという立地条件は申し分なかったろう。ガイドのおじさんの話によると、このあたりは一面建物も何もなかったらしく、4キロ先の京都御所が肉眼で見えたという。御所で何か異変があればすぐに駆けつけられるという算段だ。

また、敷地の広さといい、武家屋敷の造りといい、新撰組が日常生活や稽古をするのに適していたのであろう。

 

現在の八木家は和菓子業を営んでいる。

そのため、八木邸は抹茶と和菓子のセットで見学できるシステムとなっている(1000円)。

残念ながら、邸内の撮影は禁止とのこと。

 

この岩、沖田をはじめ隊士らがよく腰掛けていたそうだ。皆の憩いの場所であったかもしれない。

 

 

といったところで次回はいよいよ八木邸内をガイドのおじさんに案内してもらう。

なお、前記のとおり、撮影は禁止なので写真はありません。

 

ななちゃん「楽しみであります、上官殿。」

 

続く。

 

 
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1.壬生寺へ

立呑み屋「庶民」で相席したおじさんオススメの「壬生寺」に翌朝行ってきた。

偶々呑み屋で相席したおじさんの一言で目的地が決まるという旅もまた一興。

 

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「趣味です!大好きです!」という程神社仏閣に情熱があるわけではないが、ドールと行くとどこでも楽しい気分になるから不思議だ。それに有名な場所でも何やらディープスポットを周っているような心持ちさえしてくる。

 

ワイ「よっしゃ、ほな行くか。」

 

しばらく歩く。「庶民」からそんなに遠くない。

 

着いた!

 

 

壬生寺といえばすぐに「新撰組」の名前を連想するが、鑑真の名前も出てくる。

 

戒律の研究と実践を是とする「律宗」は鑑真が布教し、広めたものであるらしい。遣唐使が行き来していた時代、5度の渡航に失敗して6度目でようやく来日した賜物だ。壬生寺はその律宗のお寺というわけだ。

 

 

右にある「壬生塚」は後で行こう。

 

2.本殿へ

本殿に至る。

 

ワイ「立派なお寺やのお。」

 

本堂にある現存最古の「地蔵菩薩像」(重要文化財)と「狂言堂」を拝めるらしい。

「何か忘れたけど公開されているらしいよ?」と「庶民」で相席したおじさんが言っていたのはこのことだったのか。

 

何かよく分からないが、こういう中2くさいの好き(´∀`)

 

 

案の定というべきか、本殿の中は撮影禁止。

以下のパンフレットのようになっている。横になってます。

木造。像高166.6㎝。

結構迫力があって満足。

パンフからは分からないが、奥の方に鑑真像もポツンと置かれていた。

 

左右の屏風絵は「あだち幸」さんという方が描いた「友禅画」。左は地獄、右は天国を表している。

とても柔らかいタッチでイラストのようだ。10世紀に創建されたお寺とこのような現代的な作品が奇妙に両立している。かえって前衛的に感じるほどだ。

生まれ生まれ生まれて。死に死に死んで。

ちょっぴり怖くもあり、不思議でもあり・・・。

 

 

3.狂言堂へ

「狂言堂」。この施設も特別に開放されていた。

やはり施設内は撮影禁止。

 

 

 

「壬生狂言(みぶ きょうげん)は、毎年節分と4月、10月に京都市中京区の壬生寺で演じられる無言劇である。大念仏狂言のひとつ。重要無形民俗文化財に指定されている」。

 

「仮面をつけた演者が、鉦・太鼓・笛の囃子に合わせ、無言で演じる。演目は全部で30ある。演目には、勧善懲悪などの教訓を伝える話や、平家物語・御伽草子などに取材した話がある。煎餅を観客席に投げる(愛宕詣り)、紙でできた糸を観客席に投げる(土蜘蛛)、綱渡りをする(鵺)(蟹殿)、素焼きの皿(焙烙)を割る(炮烙割り)といった派手な見せ場を持つ演目もある。鉦と太鼓の音から「壬生寺のカンデンデン」の愛称で親しまれている。

 

壬生狂言を伝承し演じるのは、壬生大念仏講中の人々である。地元の小学生から長老まで約40人が壬生大念仏講中を構成し、学校通い、会社勤め、商いなどの本職のかたわらに練習をし、公演をしている。」

 

「鎌倉時代の1300年、融通念仏宗の円覚上人によって創始されたと伝えられている融通念仏の狂言。拡声器のない時代に、仏教を群衆に分かりやすく説くために、大げさな身ぶり、手ぶりで表現する無言劇の形態が採用された」(wikipedia)ことが由来。

 

4.ドール撮影

ななちゃん「お寺は心が穏やかになるであります。」

 

ドールと旅するのは楽しい。

 

続く。

 

 

 


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「庶民」の後、実はもう一軒寄ってしまった。

庶民から歩いて行ける、僅かな距離。

ディープな立ち呑み屋、「てら」。

 

 

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お店の周囲。京都は狭い路地がたくさんあってワクワクする。

 

ここか。

雑居ビルの中に店舗がたくさんあるようだ。

 

ビルの入り口。

極めて入りにくい。ホントにここで合っているのだろうかと不安になる。こちらは手ぶらなのに死角からゾンビが出てきそうだ。しかし、「望むところよ」と意味不明な意気込みで階段を上る。このディープさがたまらなくイイ!!

 

1人かつ初めての入店は、心理的にハードルが高い。マッカーサー元帥率いる連合国軍最高司令官総司令部(進駐軍)よろしく、「GHQ」(Go Home Quicklyの略=とっととおうち帰れ)と言われているようだ。

 

しかも、店内に入ろうとしたら、スナックを営むおばあちゃんが入口に何やら喚いており、さらに入りにくくなる。

よく分からないが、酔っぱらって眠りこけている客がいて困るとのこと、その客が来たら注意せないかんよ!といったこと。親切で言っているようだ。

 

「一人ですか、空いてますよ」と仰って頂き、ようやく店内に入る。

先客は既に「出来上がって」おり、初対面同士でありながら盛り上がっていた。

お決まりの台詞、「とりあえず、ビール」。

呑みながら次を考える。

 

店内は、どうだろう、10人入るかどうか。立飲みらしく狭い。

 

「きす」が80円とは良心的だ。

 

ディープな店内。

好きだ。

 

ケースに入ったドールを発見されたのは初めて。

興味津々といった風情で積極的に話しかけてくれた。

 

常連さんもいたのでオススメを聞くと、「つくね」が美味いと教えて頂いたので、注文する。

 

「鳥作り盛り合わせ」(650円)も頂きたかったが、閉店1時間前くらいに来訪したためか、案の定売り切れ。残念。

 

「酎ハイ紅茶」(350円)。

個人的には大好きだ。甘いのが苦手な方にはオススメしない。

昔、「紅茶サイダー」みたいな清涼飲料水があったことを思い出す。子供の頃、よく飲んでいた。

大人になり、これを酎ハイとして呑めるとは嬉しい限り。

 

「一見旧の如し」。

 すっかり打ち解けてしまった。

 

そして、おそらく二度と会うことはない方々。

皆、「常連」ではないのだ。大阪から来た人、三重から来た人、出張で遠方から来た人、近いけども滅多に呑み歩かない人・・・。

 

まさに「一期一会」。

 

 

以上。

 

 

「てら」

住所:京都府京都市中京区錦小路通大宮東入七軒町470-32

Tel・予約:075-841-0006

交通:阪急「大宮」から徒歩3分、大宮駅から131m

営業時間:17:00〜24:00 夜10時以降入店可

定休日:日曜日

 

 


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京都市にある立ち呑み屋「庶民」へ行ってきました。

 

金曜、仕事が終わってそのまま直行。

 

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相変わらず、自分の知識や経験でなくネットで調べたわけですが、今回も大当たりでした。

 

ありました!四条大宮駅近く。

大きなイカした(死後)暖簾のおかげですぐに見つけることができました。

 

庶民は庶民らしく「庶民」で呑みましょう( ´∀`)

ところがこのお店、値段は庶民的でしたが、質は庶民的ではなかった!

店内は立ち呑みらしく縦長構造で広くはありません。カウンター席と丸いテーブル席が5席ほど。

 

夜は午後9時半を回っていたでしょうかね、どうせ満席だろうなと思い、ダメ元で入ってみましたが、意外にもテーブル席が空いており、案内されました(´∀`)

 

初めてのお店はいつもキョロキョロ。とりあえず生。メニューを見てみると、生中が250円・・・・・・!こんな店見たことないぞ・・・・・・!

 

もじもじしていると、「相席宜しいですか?」と店員さんに声を掛けられる。もちろん、「どうぞ。」と返事する。

おじさんがやってきて相席。しばらくビイルを呑んでいると、「よく来るんです?」と。物理的に距離が近いと会話が始まるというもの。

アルコールの助力のせいか緊張も無く、私が今日が初めて来訪したこと、妙に慣れた感じだったのでおじさんは私を常連だと思ったこと、私が三重県の鈴鹿市から来たこと、この店をネットで知ったこと、おじさんは週1、2回のペースで来ること等、会話が弾む。

 

また、「京都へは何しに?」と聞かれましたが、「京都パルスプラザで行われるボークス社主催のドールオーナー同士のイベントのため」等と正直に説明するのは難しいし、おじさんも混乱するだろうということで「か、観光です。」と答えておきました。観光もするのでウソはついていません( ´∀`)σσ

 

相席したおじさんから〆サバ(5切れ250円!)をお裾分け。ありがとうございました。

「よこわ作り」(350円)という知らないお刺身がったので注文し、おじさんに一切れお返し。写真は撮り忘れる。

「ヨコワとはクロマグロの若い魚のことで、高知県や中国地方での呼称です。クロマグロも出世魚で、関東地方では若いマグロをメジと呼びます」(農林水産省サイト)。

 

ハイボールも250円。

そういえば、翌日は完全にノープランだったので、おじさんにオススメの観光スポットを尋ねてみると、「このへんなら壬生寺かな。ここからホントに近いから朝にでも行ってみては?」とのこと。

なるほど、即決。

 

〆に好物の「あさりの酒蒸し」(250円)。

この日は軽く呑んで終了。

おじさんと挨拶して、店を後にする。

 

 

 

翌日。

壬生寺を見学した後・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

昼間からまた「庶民」で呑んだった(´∀`)

何か言いたそうな、ななちゃん。

ななちゃん「いえ、何もありません、上官殿。」

 

好物のサーモンを注文。なんと250円!鮮度も最高でした。

 

これだけ分厚い!

 

伏見の日本酒、「神聖」(300円)。

「神聖」とは程遠い「心性」でも「真正」の「神聖」を感じられる程の名酒だぜ!

 

粕汁(250円)。

昨晩相席したおじさんオススメ。日本酒と合うんですよ、と。

ワイ「うまそうやのぉ・・・!」

ななちゃん「イエス、サー!」

 

以下、メニュー。

 

 

 

 

 

 

 

京都に来たときは必須のお店になりました((o(´∀`)o))

 

 

以上。

 

 

京都府京都市下京区四条大宮町

 

11:00~23:00
22:45ラストオーダー

ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業

定休日水曜

 


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ボンタンアメ。

知ってますか?
子供の頃よく食べてました。南国、鹿児島の「文旦」(ボンタン)という柑橘類をキャンディにしたもの。
ねちゃりと歯に絡まり、詰まってしまうやつです。懐かしい思い出。
 
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名古屋の大須で購入。商店街にある駄菓子屋さんをのぞいたら懐かしくなって食べたくなりました。この袋に6ケース入っております。

 

理由はそれだけではなく、この袋を買うと、中身なしの小さいサイズの箱がオマケについてきます。脊髄反射で「ドールサイズだ!!」と。

 

懐かしさもありましたが、オマケ目当てで購入しました。

 

 

 

ドールサイズ。

 

ドールバッグに入れておいたら、潰れてしまってシワシワに( ´∀`)

 

 

 

夢乃「おいしいよ~!」

 

お菓子といえば、ほかにもこんなのがあります。初めての京都ドルパでディーラーさんから購入したもの。

 

夢乃「食べる~?」

 

 

 

ワイ「入れるな入れるな」

 

 

 

ググってみたらこんなのもあるみたいでした。

 

 

 

 

以上、ボンタンアメでした(´∀`)

 

 

 

 


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