大相撲の野球賭博事件に関して、NHKの記者がこともあろうか、捜査される側に情報漏洩してたと…

この事件では、数人の力士が携帯メールを削除して、立証が困難になってるものもある。

もしこの情報漏洩が関わってるとすれば由々しき問題。

報道機関としては前代未聞の不祥事ではないか。
もしかすれば大嶽親方、琴光喜の解雇以外にも解雇者が出ていた可能性もある。

今回のNHKの不祥事は捜査の進捗を妨げた可能性がある。

真相解明が待たれる。
大阪府警での取り調べでとんでもない事をしてたのが明らかになった。
任意聴取での脅迫まがいの取り調べ。
しかも録音してたレコーダーを消去させる、いわば証拠隠滅。
まるで闇金の取り立てのようだ。

これは警察、検察の有利不利関係なく、取り調べの可視化は実現させないといけない。
国際的にも日本だけが遅れている。これに関しては間違い無く後進国だ。
朝日新聞の取材では、小沢一郎元代表を告発した市民団体の名前が『真実を求める会』だそうだ。
議決文では『甲』となっていた。

行政書士、元新聞記者、元教師など10人くらいで構成されてるらしい。

民主党に批判的な考えの集まりらしい。
自称『保守』。

メンバーの名前は明らかにしないという。
命の危険や誹謗中傷を受けるからだという。

そんな覚悟もないくせに検察審査会を政局に悪用したとしか思えない。

自民党寄りなのか、民主党の右派寄りなのか、いずれにしろ政治的臭いがプンプンする。

告発は誰でも出来るが、告発するだけして、自分は名乗らないのはただの卑怯者。
犬畜生にも劣る。
市民団体といえば大層なものに聞こえるが、自分の名前を名乗るといった基本的な事すら出来ないゴロツキの集まりだろう。
こういう普段から特定の政党を糾弾している自称市民団体の告発を受理するのもどうかと思う。

検察審査会制度自体はいい制度だ。
だが、検察審査会に変な権限を持たせたために、こういう制度を安っぽい正義感で悪用しようとする団体が現れる。

考え直すいい機会ですな。
今のままでいくなら、取り調べの可視化も認めないと、飛行機が片翼だけのエンジンで飛んでるようなものである。