朝日新聞の取材では、小沢一郎元代表を告発した市民団体の名前が『真実を求める会』だそうだ。
議決文では『甲』となっていた。

行政書士、元新聞記者、元教師など10人くらいで構成されてるらしい。

民主党に批判的な考えの集まりらしい。
自称『保守』。

メンバーの名前は明らかにしないという。
命の危険や誹謗中傷を受けるからだという。

そんな覚悟もないくせに検察審査会を政局に悪用したとしか思えない。

自民党寄りなのか、民主党の右派寄りなのか、いずれにしろ政治的臭いがプンプンする。

告発は誰でも出来るが、告発するだけして、自分は名乗らないのはただの卑怯者。
犬畜生にも劣る。
市民団体といえば大層なものに聞こえるが、自分の名前を名乗るといった基本的な事すら出来ないゴロツキの集まりだろう。
こういう普段から特定の政党を糾弾している自称市民団体の告発を受理するのもどうかと思う。

検察審査会制度自体はいい制度だ。
だが、検察審査会に変な権限を持たせたために、こういう制度を安っぽい正義感で悪用しようとする団体が現れる。

考え直すいい機会ですな。
今のままでいくなら、取り調べの可視化も認めないと、飛行機が片翼だけのエンジンで飛んでるようなものである。