米英仏が遂にリビアに軍事介入した。
リビアの民主化を進めるために、反政府軍に味方し、カダフィ政権を攻撃。
建て前は立派だが、単なる内政干渉。
しかもこれらの国は自分に脅威となる国や近い国しか攻撃しない。

民主化を求めるなら中国や北朝鮮も対象にすべきだろう。

しかしアメリカにしてみれば、中国や北朝鮮はアメリカ本土から離れているため、そんなに脅威ではないから、刺激しないようにという考え方だ。
結局はイラク空爆の時と同じ、石油利権が目的だろう。
苦しむのはリビアの一般国民。

例え独裁体制でもそれで統治されているのなら、いたずらに軍事介入するべきではないと思う。

アメリカの常識はイスラム世界では非常識かもしれない。

宗教観が違う地域で、アメリカの自由思想の押し売りはかえってその国や地域に混乱をきたす。

リビアも暫くは内戦が収まらないだろう。