今日はロッキード事件の強制捜査が始まった日だとか…

果たしてロッキード事件とは何だったんだろうか?
一般的には田中角栄元総理が総理大臣在職中にロッキード社から5億円の賄賂を受け取ったと言われている。
それには右翼の児玉誉士夫や国際興業の小佐野賢治が関わったとか。
また商社の丸紅が仲介に入ったとか。
どれもこれももっともらしく聞こえる。

しかし、アメリカの政府高官キッシンジャー氏が『ロッキード事件は自分が仕掛けた』と告白するなど、様々な証言も存在する。

田中角栄元総理が中国と国交を正常化したからだとか、ソ連などと独自に石油貿易で近づいたからだとか…
確かにアメリカにしてみれば田中角栄は邪魔な存在だったに違いない。

アメリカにしてみれば、日本の検察や裁判所に圧力をかけるのも簡単な事だろう。

昨今、検察の取り調べが問題になってる。
特捜部の事件でっち上げなども当時からあったのではないかと疑わざるをえない。

ロッキード社からの5億円の受け渡し方法、場所なんかも取り調べで二転三転してるとの証言もある。
これは所謂、取り調べの段階での証言の誘導、ストーリーに沿った取り調べの可能性がある。

日本最大の事件なんて言われてるが、私的に言えば、日本最大の冤罪事件、それくらい疑わしい。

アメリカ政府が関わってるのは間違いないと思う。
まぁ、それを見抜けなかったのか?時の三木政権が黙殺したのか?

核兵器の密約と同じで、数十年後に外交文書などでいずれ明らかになるだろう。