横浜ベイスターズの親会社のTBSが球団の身売りを検討中だとか。
成績が奮わないのもあるが、今はセ・リーグよりパ・リーグの方が地域密着が進んで活気がある。
政治の世界でいうなら地域主権といったところか。
報道では準本拠地に新潟を候補に挙げているとか。
セ・リーグは関東に巨人、ヤクルト、横浜と集中している。
かつてのパ・リーグは関西に阪急、南海、近鉄があった。現在ではオリックスのみである。
パ・リーグは現在は北海道、宮城、千葉、埼玉、大阪、福岡といい感じに分散している。
これをいい機会にして、セ・リーグも地域密着型を進めてはどうだろうか?
仮に新潟に移転すれば北陸初のチームとなり、北陸の独立リーグも活性化する。
横浜球団はTBSが親会社でありながら放送コンテンツは横浜×巨人戦しか持たなかった。
残念ながら巨人戦の視聴率は下降する一方。
日テレですら地上波では放送しない。
横浜×阪神や横浜絡みの交流戦にシフトすべきであった。
しかしそれも横浜ベイスターズが強いのが前提の話である。
3年連続90敗での最下位ではファンも離れる。
このチームはどうも個人成績優先といった風潮があるように思える。
野球は個人競技ではない。団体競技である。チームが優勝してなんぼである。
今季就任した尾花監督はそういう考えを植え付けようとしたが、うまくいかなかったようである。
試合に出てないベテランはチームのために何が出来るかを考えて行動しないといけない。
若手はチャンスをモノにするめにがむしゃらに練習する。
そういった基本が欠けてる感じがする。
チームが優勝すれば年俸は上がる。
最下位なら上がらない、もしくは下がる。
球団フロントもそういった基本的な事をしないで、負けても年俸を上げてきたから、選手の頭の中には『個人成績優先』といった誤った考えが出来上がったんだろう。
身売りは改革のいいチャンスだ。
新潟の地で地域密着型チームを作り上げるのもいいだろう。
今のままではダメなのはファンが一番わかっていると思うのだが…