アメリカは9.11テロで首謀者のビンラディンを当時のタリバン政権が匿ってる、そして身柄引き渡しを拒否したという理由でアフガン侵攻した。
俗に言うテロとの戦いってやつですね。
これは報復行為としては正当性もあるが、一般国民を巻き添えにしてるのはいただけない。

イラクにしても同様。
謂わばアメリカによる内政干渉である。
イラクの民主化などと綺麗事を並べていたが、そんなのはその国の国民が決めるべき事であり、大きなお世話である。
まして中東のイスラム世界にアメリカ的な考えを植え付けようとする事自体無謀。

アメリカは常に戦争をしてないといけない国。
景気が悪くなれば、その目を逸らすために国民に強いアメリカをアピールするために戦争をする。
景気は一時的に回復するが、儲けるのは軍需産業の連中だけ。

中東が片付いたら次はどこと戦争するのか?

北朝鮮?中国?ロシア?キューバ?

アメリカは自国を世界の警察だと自称している。
アメリカがこういう傲慢な考え方を改めない限り世界中から戦争は無くならないと思う。

日本は地理的に中国、ロシアと近く、国内には米軍基地が点在している。
一番巻き添えを食いそうな場所である。
だからこそ大国に対して物言える国であるべき。

今は中国が漁船拿捕の件で未明に大使を呼び出したりして、半ば嫌がらせに近い抗議をしてきているが、中国はまともに対話出来る国じゃない。

アメリカも中国もロシアも大国と言われてる国はどれもこれも傲慢である。
軍人同士が撃ち合おうが何をしようが勝手だが、一般国民を巻き込む無意味な戦争は起こさないでもらいたい。

極論だが、全世界の人々が一致団結して世界平和に取り組むのは、宇宙から侵略者が現れる時まで無いのかもしれない。