中国では政権交代により、習近平氏が中国のトップに立ってから、いろいろと改革が行われてきた。

そんな中、こんな記事を目にしたときのことを紹介しよう。



北京、高級中華レストランが1,500円で食べ放題


中華料理は食べきれないくらいの量が出てくるのが普通だ。

家庭に呼ばれたりした際にも、これでもかというくらいの料理が出てくるのが一般的である。

これは、お客さんに料理を全て食べられてしまっては、ケチったという印象を相手に持たれるのを避けるためだ。

それはその相手を大切に思っていないという見方になるのだ。

なので、中国人の食事はいつもたくさんの料理に囲まれる。

日本では残さず食べるのがマナーだが、そのあたりは中国と文化が違う。


ところが、少しずつ中国でも問題になっていることに対して、改善が行われている。

まずは消費が多すぎるということだ。

食事もそうだが、残ったものは全て捨てられるので、その廃棄量は中国全土で相当な量になることは、かねてからいわれてきた。


そこで、中国の新指導部は「節約」を提唱しているのを背景に、中国では食べ残しをしてはいけないという風潮も高まってきているのだ。