上海の中心部に南京西路というブランド通りがある。

何度か登場しているが、ハイブランドのお店が並んでいる通りで、伊勢丹もある。

その伊勢丹のすぐ向かい側にちょっとしたオシャレな一角がある。



☆--写真--★


上海にはこういった古い家の集合体がいくつかある。

古い家は「老房子」と呼ばれ、改装してカフェやネイルサロンを開業している光景も上海市内のあちこちで見ることができる。

また、上海はフランスの植民地だったこともあり、フランス租界と呼ばれるヨーロッパのような建物が並ぶエリアもある。


写真の南京西路にある老房子の集合体には、ここ最近飲食店が急増している。

イタリアン、フレンチ、インドカレー、和食、カフェといった充実したラインナップだ。

建物の外観もオシャレに感じさせてくれるのだが、店内がモダンでスタイリッシュなお店が多いのも特徴である。

オフィスが近かったということもあり、ランチで利用することもときどきあるのだが、天気のいい日は最高だ。


ほとんどの飲食店が外で食べれるオープンカフェのようなスペースがある。

ランチを終えて、コーヒーを別のお店でというのもいいかもしれない。

夜にはバーになっているところもいくつかあるので、是非一度行ってみてほしいスポットだ。


また、このエリアで開業している人たちのほとんどは、ある程度余裕がある人たちだ。

というのも、親子2世代でやっているお店や、いかにもお金を持っている感じの中国人が経営をしているお店が多い。

親が買った家を改装して飲食店にしていたり、外国人と結婚した中国人女性がオーナーだったりする。

そういったお店が多いせいもあって、雰囲気がいいだけでなく接客もいいお店が多い。

価格も良心的で美味しいお店が多いので、ゆっくりランチをしたいときには是非利用していただきたい。