上海の冬は寒いのかとよく聞かれていた。

上海の気温は日本の平均的な気温とほとんど変わらない。

夏はTシャツでも暑いくらいだし、冬はダウンがないと寒い。


そんな冬場に立て続けにトラブルにあったときの思い出を今回は紹介しよう。


2013年の中国の年始の休みは1月1~3日までの3日間。

会社によっては休みが異なるのだが、周りの仲の良い人々は31日の大晦日まで出勤という人が多かった。

そんな自分も31日は出勤して年末の大掃除をスタッフと共にしていた。

クリスマスを過ぎたあたりから雪が降ったりと、上海は本格的な冬を迎えていた。


そんな中、年が変わるか変わらないかの頃、トラブル発生。

家の空調の故障。。


ホテル式マンションに住んでいた関係で、ロビーへ空調が壊れたことを伝えに行くと、ここにかけろと電話番号を案内された。

業者に電話すると早くても4日以降じゃないとスケジュールがいっぱいだとのこと。

夜には氷点下になる上、すきま風が激しい我が家は極寒だった。

仕方ないので、以前仕入れた電気毛布を最大にして過ごしていたのだが、ついに業者が来てくれた。


寒すぎて風邪を引いたかもと伝えると、上海には10年いるけど今年は特別寒いとのことだ。

話も早々に早速作業に入ってもらった。


工具箱を広げて、なかから懐中電灯とニッパーのようなものを取り出した。



☆--写真1--★


すると今度ははしごを全開にして天井の板を外して何やらゴソゴソしている。



☆--写真2--★


よくわからないコードを取り出して、これが原因だといってきた。

なんだかよくわからないコードだったが、それを取り替えて試運転。


待つこと2分。

待ちに待った暖房の復活だ。

年明けも雪のちらつく上海で貴重な機材の確保ができて、業者の人にも丁寧に御礼をいって別れた。


このときは3日後に再びエアコンが壊れることを知らなかった。

2度目に来てもらったときには、もう古いから本体を取り替える必要があるとのこと。


オーナーになんとか交渉して新品にしてもらうのであった。