2012年9月の反日デモについては、様々な憶測がある。

黒幕が誰なのかとか、一部の雇われた中国人が暴れているだけだとか、天安門事件以降は政府の許可なくデモなんかできないのにおかしいとか、ウンザリするほど目にした。



その中から、今回は3つ取り上げよう。

1つ目は満州事変が起こった9月18日。

この日は大規模な反日デモが中国各地で行われるといわれていた日で、上海も例外ではなかった。


ただ、その日にどうしても出かけないといけない予定が入っており、偶然デモルートに遭遇した。



☆--写真--★


バリケードがしてあり、その周りを軍隊なのか警察なのかよくわからないが、ビシッと並んでいて、周りにはどう見てもヤジ馬の中国人ばかりだった。

デモ隊が来たので、どんなものか見てみると、10人程度のお世辞にも立派だとは言えない中国人たちがプラカードを持って何やら叫んでいるだけ。

はっきりいって、迫力も全くなく拍子抜けした。

写真を撮影している中国人たちも笑顔で雑談しており、緊張感はゼロ。



2つ目はこちらの記事を読んでみてほしい。


この記事は衝撃だった。

同じように何ともいえない気持ちになった人も多いのではないだろうか。

反日とかいいながら、中国人が中国人を傷つけているだけだ。

間違った暴力は何も生み出さないことを物語っている。



3つ目は日本人の対応についてだ。


中国の仕事をして恥ずかしくないのか


日本でも中華料理店への投石相次ぐ


数千人規模の反中デモを実施する!中国各紙が報道


これは、ほんの1部のニュースで、他にも学校が放火されたとか、日本にいる中国人が中国語を話さないようにしているとか淋しいニュースだ。

同じ日本人としていいたいのは、挑発に乗って同じようにやり返してどうなるのかということだ。

もはや、全てをキレイに収めることは不可能に近い。

日本と中国は切っても切れないのが現状だ。

日本人は勤勉で、真面目で、マナーがよくて、サービスが良くて世界でも有数の優秀な民族であるというのであれば、別の方法を考えるべきだ。



最後にこちらのブログも読んでほしい。


ファンキー末吉とその仲間のひとりごと


純粋にカッコイイと思わないだろうか。