上海に駐在していると、中国四大銀行の1つであるICBC(中国工商銀行)の口座を開設している方も多いはずだ。

というのも、ICBCは上海でも街の至る所で見かけるので、四大銀行の中でも圧倒的に便利だからだ。


ちなみに中国のATMは24時間いつでも入金・引出しが手数料無料で可能だ。

今回はリアル店舗やATMではなくネットバンキングの利用方法を紹介しよう。

昨今、振込みをリアル店舗やATMでわざわざやる人はどんどん減っていることは間違いない。


日本でも銀行の窓口へ行くと無駄に待たされたなんて経験をしたことのある人は多いだろう。

それは上海でも同様で、窓口での各種手続きはいつ行ってもとても待たされる。

そんな環境でわざわざ振込みを行うのはストレスでしかない。


ネットショッピングや公共料金の振込み等、インターネットに接続さえできれば可能な時代だ。

そういった便利なものはどんどん活用していくことをオススメする。


ICBCのネットバンキングは、日本のメガバンクのネットバンキングとそんなに変わらない。

まずはICBCのサイトへアクセスすればいい。



☆--写真1--★


個人のやり取りであれば、画面左の上から2番目の「个人网上银行登录」をクリックする。

そうすると次の画面に切り替わる。



☆--写真2--★


それから、口座番号、口座開設時の暗証番号、画面上の確認パスワードを順に入力して「登录」をクリックする。



☆--写真3--★


写真3の画面上部で赤くなっている箇所をクリックし、上から2番目の矢印アイコンがある場所をクリックする。

画面が次のように切り替わるので、振込み先、振込み金額を間違えないように入力して「提交」をクリック。



☆--写真4--★


ここからはパスワードの入力等が若干複雑なので、要注意。

口座開設時にネットバンキングで使用する数字が羅列してあるカードがあるので、そのカードを準備する。



☆--写真5--★


次の入力画面で赤字の数字、写真5のカード内にある数字を2つ入力する。

この画面内では制限時間があるので、できるだけ早めに入力するようにする。



☆--写真6--★


入力が終わるとすると口座開設時に登録しているはずの携帯電話に数字が送られてくる。

その番号を下記の画面に入力する。



☆--写真7--★


全ての入力が上手くいくと、次のように成功の画面が出る。



☆--写真8--★


この画面になると、登録している携帯電話に振り込んだ額、残額を知らせるメールが届くのでそれで完了だ。


一度登録した振込み先は自動的に保存されるので、定期的に利用のあるものの支払いはネットバンキングを使用するのが圧倒的に便利だ。

最初は中国語に抵抗があるかもしれないが、難しいものだと決めつけずにどんどん自分のものにしていくことも大切だろう。