上海の街を移動するのに便利なのは、間違いなく地下鉄だろう。

中国語ができなくても切符さえ買えば乗ることができるし、ちゃんと降車駅を把握していれば違う場所へたどり着くこともない。

また、ほとんどの場所は片道3~4元(約48~64円)で移動ができる。

ちなみに上海のタクシーは初乗り14元(約225円)なので、タクシーに比べると格安だということは誰でもわかるだろう。


そんな上海の地下鉄は今や走行距離が世界一長くなっており、まだまだ拡大中だ。

地下鉄の駅の工事が行われている箇所も目にするし、駅ができるということはその周辺にショッピングモールもできるのが通常だ。

数年後には今とまた違った上海の街並みに多くの人を見かけることになるだろう。


そんな地下鉄の駅はどんな感じなのかというのを今回は紹介しよう。

地下鉄なので、地下へ潜って行くとこんな感じのゲートが登場する。



☆--写真1--★


カバンを持っていれば駅員にカバンを空港にあるようなX線検査装置に入れるように促される。

それを超えると改札だ。



☆--写真2--★


切符の場合は矢印の上あたりにカード挿入口があるので、そこへ切符を入れる。

何度かこのブログでも紹介している交通卡(交通ICカード)を持っている人は改札の上にあるこちらへ載せる。



☆--写真3--★


緑の円の中へカードをかざすと自動精算されるので、前へ進む。

改札は日本のように自動ではなく、手動でゲートを押して入る。

あとはホームへ降りて行けばいいだけだ。



☆--写真4--★


朝のラッシュ時は東京のラッシュに負けないくらいの人でごった返している。

また中には割り込んでくるような無法者もいるが、大抵の人はきちんと並んでいるのが上海の地下鉄だ。

そして、こちらの写真が私がメインで使っていた地下鉄2号線。



☆--写真5--★


ラッシュ時をちょっと超えた朝の車内の様子はこんな感じだ。



☆--写真6--★


また、地下鉄車内にはこんなモニターがドアの近くにありニュースやスポーツ情報が流れている。

映像なので暇つぶしになるし、字幕も出るので中国語の勉強にもいいだろう。



☆--写真7--★


上海へ訪れた際には是非下鉄を使ってほしい。

そうすれば現地の人たちの様子もわかる。

そうそう、観光で上海に来た際に地下鉄に乗ると10号線を多く乗ることになることは覚えておくといいだろう。