上海の街を歩いていると大通りから1本入った路には果物屋を見かけることが多い。

たくさんの果物が並んでいる店内へ入ると、いい匂いが漂ってくる。

日本では見たことのない果物もあるので、入ったことのない人はオススメだ。

そんな果物屋が住んでいた近所にオープンしたときのことを今回は紹介しよう。


オープン当初は店頭に豪華な花束が出ていて、パチンコ屋の新装開店状態だった。

このお店は小さな果物屋だが、すっきりした店づくりだ。



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日本では袋詰めして売られている果物も多いが、上海では見かけることはまずない。

それから「○○元/斤」と表示されている。

これは、500gあたり○○元という意味だ。

最初は慣れないかもしれないが、とにかく安いことに気が付く。



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そして、中国人はスイカをよく食べる。

もう夏に近づくと、棚一面にスイカが並ぶ光景をあちこちで見かける。


それから中国人がよく食べる果物がある。



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「果物の王様」の異名をとるドリアンだ。

私と同様に強烈な臭いがダメだという人も多いと思うが、栄養価はかなり高いそうだ。

ただ、その臭いのせいで飛行機内への持込みは禁止されている。

また、シンガポールでは地下鉄内への持込みは罰金ということを先日友人から聞いたこともある。



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こちらは日本では見かけない果物だ。

外の固い皮をむくとライチのような実が入っている。

この果物も栄養価が高いそうだ。

買う果物が決まったら、レジに持って行き秤があるので重さを測って支払いとなる。



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実はこのとき買おうと決めていたのはは梨だった。

以前もらった梨があって、まだ時期的に早すぎて甘くないと思っていたのだが、とても甘くて食感も良くて美味しかったからだ

というのことで店内に入って梨を手に取っていると、お店のおばちゃんがずっと付いて来て「これ美味しいよ」、「これも美味しいよ」と勧めてくる。

結果、こんなに買ってしまった。



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梨3つ、ぶどう1房、あとは中国でよく見る果物たち。

合計で70元(約1,120円)。

買う予定ではなかった果物もあるが、これだけの量でこの値段はお得だろう。


バラ売りしているので、1人分だけ欲しいときでも適量を買えるので果物屋での買い物はオススメだ。